近親相姦 親×子体験告白

父と母が離婚をしてから数年が経ちました。
離婚の原因は父の浮気です、俺からすれば歳の離れた母の方が良いと
思いますが。
浮気の相手は俺の良く知っている人で確かに母から比べればスタイル
も良く綺麗ですがおばさんです。
元々はとは同じ職場のパートさんでしたが呑み会で父に声を掛けられ
て付き合い俺が出来たので結婚をしたという経緯です。
父と母は２０歳も違います１８歳の時に父と知り合い結婚直ぐに俺が
生まれました。
まっ元々父は女好きで良く呑みに出掛けてましたから、こうなるのは
感じてました。
母は綺麗ではないですが小柄で可愛い感じの母です知らない人から見
れば歳の離れた姉弟に見えると思います。
それぐらいに若く見え可愛い母で大好きです。
離婚をして今は父が仕事場として購入をしたマンションと車を慰謝料
として貰いそれ以外は母はいらないと言う事で母は仕事もともと看護
師ですから給料は十分もらっているので養育費まではいらない但し俺
の権利は父には渡さないと言う事だったそうです。
そんな母の事を書きます。
母はお酒が大好きですが弱いにもかからわず休みの前に日は相変わら
ず韓流ドラマを見ながら呑んでます。
笑ったり泣いたり怒ったりとドラマを見ながら関心をします。
俺も付き合わされて偶にドラマを見ますが面白さがイマイチ分からな
いです。
しかも風呂から出てくると裸でウロウロせめてバスタオルぐらいはと
言うと「お風呂から出たばかりで熱いから無理」だそうです。
確かに母は暑がりで冬でも薄着でいます。
明日は休みです母曰く「呑むぞ今日は」年中其言葉から始まり「オイ
っ」「ひろまたツマミ頼むね」「ひろが作るツマミ上手いからネ」と
調子の良い母です。褒められると悪い気はしませんが。
母が部屋に戻り前ボタンの薄手のルームウェアに着替えてソファーで
韓流ドラマを見始めましが（飽きずに良く見てます）
俺も風呂に入り部屋で今日は見たいのがあるからと言い部屋に戻りま
した。
数時間が経ちまだ起きているようなので見に行くとテレビを点けた儘
で寝てました。
声を掛けて見ると起きない更に「風邪ひくヨ」と言って体を揺すりま
したが爆睡中でした。
しかもだらしない体制です。足を大きく開き頭をひじ掛けに載せて足
もひじ掛けの上にそれも片方の足だけがひじ掛けの上でもう片足はソ
ファーから落ちてました。
其の時は足を揃えてから（仕方がないナ）とか思いタオルケットを掛
けて部屋に戻り見てました。
でもどうしても気になり改めて見に行くと暑かった様でタオルケット
は申し訳程度に掛かり着ていたルームウェアは腰まで捲れ上がり胸の
ボタンを外してだらしがない恰好でねてました。
そんな姿を見たら悪い事とは知りつつ母に近づいて悪戯をしてみまし
た。
誰に見せる訳でも無いとは思いますがエロイパンティーをはいてまし
た。
透け透けで丸見えの真っ白なパンティーです普通ならばクロッチの所
は二重に重なりマンコは見えないはずがクロッチの所まで一枚生地で
丸見えでした。
其の上に毛が無い剃った様子も無い多分永久脱毛をしていた様です。
確かに最近やけに肌が綺麗とは思ってました。
なんせ産毛が濃い方でしたから。
「俺はいい歳をして誰に見せんだよ」とか思いながらもパンツの中で
チンコが反応をして大きく硬く成ってました。
オッパイも見えてました普段から風呂上りと寝る時はブラをしない母
です、する程大きくはない所謂微乳です。
但し乳首はデカい乳輪もデカいですが色は綺麗です。
パンティーから透けて見えるマンコはビラビラがデカく分厚い上にク
リトリスもデカい様で顔を出してました。
其の上に「何で？」と思いましたビラビラが開き中が見えてました。
俺は何とかパンティーを脱がせられないかと試して見ましたがどうし
てもお尻に引っ掛かり無理でした。
其れじゃと思いクロッチの所を摘まみ上げて端に寄せて見る丸見えに
なりました。（パンティー緩めで良く伸びる生地です）
見せる父もいない更には彼氏がいるとは聞いてないので多分今も１人
でいると思います。
休みの日も俺と「ひろ遊びに行こっ」と誘われます。
母ディズニーリゾートが大好きで何時の間にか俺も好きになり２人で
オフィシャルホテルに泊りで行くぐらいです。
母曰く「旦那もいらない彼氏もいらないひでがいてくれるから其れで
十分」とは言ってますが流石にセックスまでは出来ませんから其の辺
りが謎です。
エロイブラとパンティー誰に見せるのかなとは思ってます。
「話は戻して」
パンティーを脇に寄せると丸見えになりました。
所が手は震えるし鼓動はドキドキでヤバい程で此れではバレると思い
一旦諦めて離れてから落ち着きを戻してからもう一度近くまで母の足
元により股の所のクロッチの所を摘まみ上げて片側に寄せました。
「スゲー」「裸でウロウロしてるので良くオッパイは見ますが流石に
マンコまでは見えませんからネ。
但し母のマンコは小さい女の子の様にプックリと膨らんだ恥骨から縦
一本筋のマンコチラッとは見えた事はあります。
俺は母に「又裸でウロウロ幾ら息子でも見られてますよ」と言うと
「良かった女として見られてる超嬉しい」と言われ「もっと見た
い？」とか言いながら寄って来て「オッパイも小さいけど垂れて無い
よ」「アソコはネ流石に恥ずかしい」と言いながら部屋に戻り何時も
の服を着ています。
そんな母のマンコが今目の前にしかもビラビラが開き中まで丸見えで
す。
どうしても見ているだけではなく触る広げる指を入れる其れに舐めま
わしたいと思い先ずは指でもっと開くとクチュ音がして糸を引きなが
ら広がりました。
おばちゃんのマンコですが中もピンク色でクリトリスも綺麗なピンク
色です。
指を中迄入れるとグチョグチョで愛液が流れて来ました。
「スゲー」女のマンコこんなにも濡れる？お尻まで伝わり濡れ濡れで
した。
最後は舐めるのはやはり危険かな？とは思いましたが後には引けませ
ん「バレて元々です」
と顔を股の所まで持って行き「イザ」という所で母が目を開けて「ば
ぁか」「バカじゃないの」「素直に見たいって言えば良いのに」「英
人は何時かこうなるかなとは思ってた」
「私も息子と言うよりも男の子として見てたから」
「良いヨ」「但し」「中には出さないでね子供が出来ると困るから
ネ」「お母さんコンドーム嫌いだからチンコ其の侭入れて良いヨ」
「出そうになったら外にだして其れだけは守って」と言われました。
まさかの出来事でした。
イザとなると「出来ないものでチンコが小さく成ってました」
母が「嫌だ小さくなってる」とか言いながら口に咥えてジュボジュボ
とイヤらしい音を立てながらしゃぶってくれました。
みるみるうちにまたチンコは元気に成り母が「良いヨ入れて」お母さ
ん立ってするの好きなんだとか言いながら椅子に片足だけ上げて「良
いヨ」ひで「下からチンコ入れてマンコをかき回して」とエロさが凄
いです。
其の侭立ったまま俺はチンコを入れて腰を振ってました。
「お母さん」「出る」と言うと今日は良いヨ中に出しても大丈夫だか
らと言ってバックから入れる様に言われてお尻の方から母のマンコに
お入れました。
母のマンコに大量に精液出すとマンコからは愛液と共に精液が母の太
腿を伝わり下まで落ちてました。
其れからは母とまるで夫婦か恋人同士の様にしてます。