小4の頃、わたしは性に興味を持ち始めました。
しかし学校では仲のいい男の友達なんかいなかったし、一番身近な男性は
お父さんだけ。
それで自然的にお父さんの身体に興味を持つようになりました。
それでお父さんが酔っぱらって寝てる隙に、お父さんのおち〇ぽを触った
り、ズボンを引っ張ってその隙間からお父さんのおち〇ぽを見たりしてま
した。
最初のうちはそれだけで満足してたのに、その行為はだんだんエスカレー
トしていき、ついにお父さんのパンツまで脱がしておちんちんを直接見た
り触ったりして、夏頃になっては舐めたり吸ったりもするようになってま
した。
そしてある日、お父さんがお仕事場からリストラされて普段より何倍もお
酒飲んで家に帰ってきた日がありました。
お父さんは家に帰ったらすぐわたしのこと抱きしめて、愛しそうに頭をな
でたり背中をさすったりしました。
それがとてもつらそうだったので、わたしはお父さんに元気出させるため
に身体で慰めてあげるって言ってお父さんのおち〇ぽをさわりました。
最初のうちは困惑してたものの、お父さんはすぐわたしにキスし、わたし
のおま〇こをさわってくれました。
まだ毛も生えなかった未成熟おま〇こでお父さんの大人おち〇ぽを受け入
れるのはとても痛くてつらかったのですけど、その日わたしはお父さんと
結ばれました。
それから毎日のようにお父さんとセックスをするようになって、彼氏がで
きたあとも生の中出しセックスを楽しんで、その関係が今までずっと続い
てます。
もう初潮もきて妊娠できる身体になってますが、お父さんは酔っぱらった
らそんなこと気にせずに中出ししてきて困ります。
でもきもちいいから、つい甘やかしちゃうんです...
今日も中出しを許しちゃいましたけど、妊娠したらどうしようって心配し
ながらもぞくぞくしちゃうわたしってやっぱり変態ですよね...