(4月4日の”大好きなママ” のつづきです)
春休みになるとパパが2週間程出張で留守、僕は悦んだ。
出張の前の日にパパから又説教を、「そろそろ乳離れをしないと・・・
変態みたいにママのパンツなんか・・・、留守の間ママを頼むぞ!」
叱られた夜は必ずと言ってパパとママがセックスを、声が大きかった。
「ママ おいで!」 ・・ 「ここ気持ち好いだろう?」 とか、態と
に?
そして次の日から伸び伸び出来た、朝からママと二人きりだがママが
眠そうだった。でも瑞々しくて綺麗に見えた。 昨晩のセックスのせい?
食事が終わると 「ママ風呂入って、休むね!」 「ママ,大丈夫?」
僕も後から風呂へ 「タケシ 駄目よ! 今日は嫌よ!」 ママの躰を見た。
前を隠していたが、首の下から胸にかけ赤く点々と、キスマークだと判った。
そして「洗ってあげるよ」 ママの背中を触ると「アッ 駄目!」 ママの躰
躰がピクつき敏感だった。
股間に手を回すと「アアッ ・・」ママが椅子から滑り、風呂の縁にもたれ掛かり
かり目がトロンとしていた。 「 ママ 毛がないよ?」
パパは留守になるから昨晩はママの躰をを散々いたぶった様だった。
「ママ 大丈夫?」 そしてキスした。 何の抵抗もなく受入れてくれた。
僕はこの機会にと思い、おまんこを見てみたくなり足を開き覗いた。
パックリ割目が開いて貝の口の様に見えた。 初めて見てドキドキした。
触ってみたく指を割目に 「アアアッ ハア アッ イイ そこ そこイイの・・」
ママは僕の指で感じていた。 「ママ どうすればいいの?」足をM字に開き
ママはおまんこを
き
ママはおまんこを指で開き 「ここ この突起を触って 擦って欲しいの」
言われる通りに一番上に見える突起を触った「アアア アッ それいいわ!」
そして擦った「アア 駄目! 好いわ ああ いい! アッ アッ 逝く イッ
ク・・」
ママの躰が波打ちヒクヒクしていた。僕は怖くなり「ママ!ママ!大丈夫?」
僕は水を口に含みママに飲ませた。 ママの目は虚ろ目だった。
ママの肩を抱き風呂を出た、躰を拭くと裸のままベッドに連れていった。
ベッドでお互い裸のまま寝入った。2時間も寝ただろうか胸の当たりが
気持ち良くて目が覚めた。 ママが僕の躰にキスしていた。愛撫と知っ
た。
「ママ 起きたの? 元気になった?」 「ウン タケシ ありがとう 好き
ヨ!」 キスしてくれた。
そして「いい事してあげる」 布団に潜りお珍珍を触られ温かくなった。 ネットリと
ネットリと軟らかい感触が纏わり付いた。 布団を捲ると
ママがお珍珍を咥えていたのだ。 気持ち良かった。初めての経験で
堪らなかった。 「アア ママ! 気持ちいいよ!パパにもこんな事を・・」
「アア イイ ママ! 逝くよ! 出そう。 逝く イク イック ・・」 ママの口
口の中へ。腰も上下してヒクヒクとオーガズムを感じた。
ママは口から精液を吐出し「タケシ 一杯出たね もっといい事して上げる
ね」 ペニスを舐めながらシコシコ扱きだした。
ビデオで見た様な事をママがしていて興奮した。
直ぐに勃起して 「ママ どうするの?」 「もっと気持ち良くしてあげる
から」
又ママがペニスを咥えると 「一緒に気持ち良くなろうね」
ママがチンポの上に跨ると静かに腰を下し、おまんこにチンポを
突き刺してヒダヒダの穴の中へ、亀頭は刺激され更に硬く突っ張った。
「タケシのチンポ 気持ち好い!もう少しでパパのより・・」
ママは僕の上で腰を上下に、前後に揺らし 「アア いい! イイわ タケシ!」
ママは我が子のチンポで感じていた。 「アア アッ イイ もう少しで アッ 逝く イック
イック タケシも逝って 逝っていいのよ! 中に 中に出しても・・」
「アッ ママ おまんこの中 気持ちイイ 逝きそう! アッ 逝く イイ イック・・」
ママが先にヒクヒクして、僕も腰をヒクヒクさせママの中へ発射させた。
ママの顔が被さり暫くキスしていた。 そしてチンポをおまんこから抜く
と
ネバい液体が垂れていた。ママはおまんこを拭きながら「一杯出たネ!」
僕は続けてしたからグッタリしているとママが濡れタオルで全身を
吹いてくれた。ママに精通して貰って1年、毛も生え15㎝も有ろうか。
「タケシ 包茎治してここまで大きくなったね。ママ 一安心よ!」
パパが居ない間新婚さんみたいにセックスした。色んな体位を覚えた。
ママも期待しているのかいつもパンツは穿かず、朝キッチンでスカートを
捲り、立ちバックで挿入、フィニュッシュはママの顔にも掛けたり。
ママの運転で出かけるとママはカーセックスに興奮した。外ではおまんこの
使用後の処理が大変という事でコンドームの付け方も覚えた。
クンニリングスを覚えるとママは最高に悦んでくれた。
パパに負けたくはなかった。 楽しくて幸せな春休みでした。