２度目の父の再婚相手

父は貿易関係の仕事で良く海外にある支店に短気で出張に出掛けま
す。
其の時に知り合った母（イギリス人）名前はケイシーと言い歳は４８
歳でづロンドの髪に歳の割にはしわも少なく綺麗な方だと思います。
初めて父に紹介をされて父と結婚義理の母になりますが料理は美味し
いのですが結構おっちょこちょいで良く日に鍋をかけたままで洗濯等
して鍋を焦がしたりするので父が危ないという事でオール電化になり
ました。
母も大喜びなのは良いのですが父は今度はルンバ迄も買って来るは乾
燥機付きの全自動の洗濯機に食器洗い迄も買いそろえてました。
そうなると母のする事は更に無くなる父が家にいる時も年間を通して
少ないご飯もほぼ２人分父曰くお母さん未だ良く分からない事が多い
からよろしくなと言って出張して行きました。
母は「マーちゃん」何が食べたい？と聞かれますが自分が「何でも良
いヨ」というと「そんな事言わないで食べたいのも無いの？」と言わ
れるので「お母さんの作る物なら何でも良いヨ美味しいから」と適当
に答えておきます。
買い物も自分１人で行けば良い物を「マーちゃん」買い物に付き合っ
て車乗せてというので仕方なく一緒に行きます。
今バイト先もコロナウイルスで時間が減り家にいる事が多いのですが
父の自分が勤めてる会社で働け人が足りなくって困ってるから。
とか言われますが嫌です父と同じ会社は父のコネで入っいた様で余り
行きたくはありません。
買い物を終えて家に戻ると部屋に行ってテレビを見てましたが何時の
間にか寝てしまい気が付くとエッ？という時間でした。
リビングに行くと電気は点いた儘でテレビも点けた儘ですが母がいま
せん。
何処かなと見渡すとリビングのソファー上でワインを飲みながら寝て
しまったようです。
しかもワインのボトルを１本開けて全部呑んだ様で爆睡中です。
声を掛けても揺すっても起きない普段から寝ると中々起きない母です
が更にボトルを飲み干して爆睡中です。
お風呂にも入ったらしく普段良く寝る時に着てる前ボタンのチチカカ
で買ったゆったりとした服（パジャマ代わり）で寝てました。
夕食は出来ている様です、ハンバーグにスープにサラダ定番メニュー
です。ただ此れがファミリーレストランよりも美味しいです。
自分は母を寝かせたままでご飯を食べて風呂に入り部屋に戻りまし
た。
暫くして冷蔵庫に飲み物を取にリビングに行くと未だ母は其の侭ねて
ました。
所が掛けておいたタオルケットはソファーからずり落ちて更にはソフ
ァーに横になって寝るのは良いのですが足が片方だけソファーから落
ちてパンティーが丸見えでした。
しかも白で可なり生地が薄い様で薄っすらと毛もですがマンコが見え
てました。
着ている服は腰まで捲れあがっているので当然ですが。
ソファーから片足だけずり落ちているので股も開いたままで可なり小
さめのパンティーでクロッチの脇からアンダーヘアーが見えてまし
た。
髪はブロンドですがアンダーヘアーもっと濃い栗色でした。
気になります、４８歳の中年のおばさんとはいえ綺麗な母でしかもイ
ギリス人ときてます。
いけないこととは分かってますがどうしてもクロッチに隠れてる所が
見たい外人の女のマンコってどうなってるのか見たい。
ネットでは見た事ありますが実際には見た事がありません。
我慢が出来なくなり母の寝てる足元まで近づき顔を股の所まで持って
行き匂いを嗅ぐと何時も使ってるラッシュのお気に入りの石鹸の良い
香りがしてました。
そうなると尚更見たいどうしても見たい我慢が出来なくなり腰の所に
指を掛けて履いているパンティーを少しずつ下ろしてみましたお尻に
引っ掛かり上手く行きませんでした。
時間を掛けて少しづつ下ろせましたアンダーヘアーが見えて更には母
のマンコまで見え其の侭下までパンティーを下ろしてもう１度足を広
げると母のマンコが露わになりました。
縦一本筋から少しだけ小陰唇が見えてましたしかも綺麗なピンク色そ
うなるとどうしてもマンコを広げて見たいと思い指で広げようと思い
ましたが。
其処迄きたら心臓がドキドキで手は震えて焦ってました。
ヤバいと思い一旦落ち着くために母から離れてもう１度マンコに近づ
き息を殺して指でピンク色マンコを左右に大きく広げると小陰唇が露
わになりました。
本当に綺麗なピンク色でクリトリスは更に綺麗なピンク色なうえデカ
いもしかして勃起してる？と思う程デカいです。
マンコを広げるとクチュ音はして糸を引いてました。
マンコの中は濡れてますしかも開けば開く程粘液が滴り落ちてきてま
す。
膣口も開き中まで丸見えになりました。
自分のチンコはパンツの中で痛い程勃起して触るとあっという間にイ
キそうです。
自分はパンツを脱ぎ捨てチンコをゆっくりとしごきました。
本当にあっという間にチンコの先から勢い良く精液が飛び散りまし
た。
自分は慌てて着ている服を脱ぎ飛び散った精液を拭き母のパンティー
を履かせて知らぬ顔で部屋に戻りました。
朝起きたら母に「マーちゃん」ごめん起こしてくれれば良いのにとだ
け言われました。
気が付いて要るかとぼけているかは定かでは無いですが。
良い思いをした事には変わりはありませんが出来ればあの綺麗な母の
マンコにチンコを入れて見たいです。