近親相姦 親×子体験告白

僕は４月から高３、未だにママ大好きで”マザコン”と言われて
自分でもそう思っています。　ママが好きで堪らず近くに居ると
寄り添いたい気持ちになるのです。　当然誰も居ないとつい甘えて
しまい、後から抱きついたり首に纏わりついたりもします。
「この子ったら、仕方無い子だねｴ。甘えん坊ねｴ！」そして
「チュｯ！」とキスしてくれるの。「モット もっとしてエ！」何て・・
中学で結ばれて以来４年続いています。

そうなった切っ掛けは、小６の頃一緒に風呂に入っていて、未だ
皮を被っているお珍珍を洗ってくれたのです。
真性包茎でしかも包皮口が小さくて、早朝勃起しても亀頭が剥け
出る事はなかった。　ママはそんな事を知ってか
「時々この皮を剥いて中を綺麗にしておかないと・・・」
でも簡単には剥けず「ママ 痛いよｵ！」 包皮口に親指を入れ
伸ばしたり、シコシコしたりで何とか亀頭が剥き出しに。
何か剥けていると恥ずかしかったが、ママは摘まんだまま
「大人になると剥けていないとね」僕は未だ良く判らなかった。

その後、寝起きに「お珍珍 どう？」 被っていると剥き出したり・・
お風呂では泡をたっぷりつけ薄い膜の汚れを取ってくれたりも。
暫くそんな事をされていると、気持ち良くなったりもしたが
春休みに 「タケシちゃん やっぱり病院へ行った方が・・」
泌尿器科へ連れて行かれ、お珍珍を見られ手術が決まった。
帰宅すると怖くて 「痛くないの？」 ベッドでママに抱きついていた。
皮を剥かれながら 「このままだと結婚も・・ 楽しむ事も・・」

二日後手術を受け痛かった。 ママはずーッと傍に居てくれて
朝晩の消毒をしてくれて三日もすると痛みが治まった。
手を添えてまじまじと見てしまい、まるで様相が変わっていた。
亀頭が丸出しになってパパのお珍珍を思い出した。
そしてママに 「ママ こんなに・・　、僕 恥ずかしいよ！」
甘える僕にママは優しかった。　ママの匂いを嗅ぐ度に勃起して
今までの様に皮が突っ張る事なく亀頭がまる出しで日増しに
長くなっている気がした。

春休みが終わり中学へ、僕はみんなより大人になった気分で学校へ。
亀頭が未だ敏感で直ぐに勃起していた。 ｾｰﾗｰ服の胸元にｵｯﾊﾟｲの
裾野が見えたり、先生の背中のブラの紐が気になったり・・

そして術後２週間も過ぎ、ベッドで自由に勃起さす事が出来ていた。
一緒に風呂に入ると 「お珍珍 どう？」 未だ慣れなくて恥ずかし
かった。
久しぶりに念入りに洗って貰い、珍珍の先が気持ち良かった。
以前より遥かに亀頭が大きく見え、根っこから込上げて来て硬くなった。
「タケシ 凄いじゃない！　もう、大人のお珍珍ね！」 シコシコされた。
気持ち良くなりポカ～ﾝ と口を開けているとママがキスしてくれた。
すると 「ママ 何か変な気分 お珍珍が 珍珍が ｼﾞﾝｼﾞﾝするよ！」
「タケシ ママに槌まってて、・・気持ち良くなるから」「ｱｯ ママ・・」
お珍珍から 何か 出た、吹き出た。躰もヒクヒクと感じていた。
「タケシ 凄い！ すごい！一杯出たね」 ねばい物がママの手に。
ママは手を臭いながら、舐めた。 「タケシもこれで大人だね！」
後から精通だと知った。　それが射精だと知ると自分で出来る様に
なった。 友達も小学からやっていたと・・。 でも、ママの手が
良かった。

そして、訊いたりﾋﾞﾃﾞｵで見たりしてセックスの事を知った。
パパとママのセックスも覗く様になった。 ママが気持ち良く
なっていた。
初めてお珍珍の使い方を知ると、嫌らしい事を考えてオナニを覚えた。
自然と夢精が始りパンツが汚れ、染みが取れなくなっていた。
ママのｼｮｰﾂを借りて、可愛くて嵌ってしまった。ママは黙認してくれた。

お珍珍に少し毛が生え勃起すると13㎝超になり、ママが僕に触らなく
なっていた。　でも、強請ると添い寝はしてくれて、以前同様に胸を
揉んだり乳房を吸ったり・・。　少しビデオでしていた様に舐めると
「アッ ｱｯ ・・」ママは躰をピクつかせて声が出た。 僕は嫌らしく
感じた。
「ママ 気持ち好いの？」 「タケシが変に舐めるからよ！」
お珍珍がフル勃起していたので、お強請りする様にママに擦り付けた。
「ダメよタケシ！ もう大人なんだから。ママをそんな風に見ては・・」
ママは1人の男として僕を見ていた。　僕もママを女性として見ていて
魅力を感じた。 「ねｴママ キスも駄目なの？」 「仕方無い子だねｴ」
”チュッ”として来たので抱き寄せて深く吸ってやった。
「もう この子ったら！」 そう言ってパパが待つ寝室へ。

そんなママが身近に居て、思春期の僕は女性として好きになり
パパに嫉妬を覚える様になった。
そんな悶々とした日々が過ぎ、中１の春休みにママも僕を男として
扱ってくれたのです。 一度筆を置きます