近親相姦 親×子体験告白

父46歳、私25歳独身。それは3年前になります。
　ある事故で入院になり精密検査の結果でした。
「事故と因果関係不明、妊娠はかなり大きな負担になる可能性
があり、それを考えると入院中にオペをした方がよい」
　
　入院期間約2ヶ月半、避妊オペも済み回復も順調、父は会社の
幹部役員になっていたのが幸いで、入院中毎日病室には午前中か
きてくれて、私がまだ体が自由にならず温タオルが配られると
父に体の全身（前、後ろ全て）を拭いてもらい、ベッドで裸で仰向け
になり、オッパイはもちろん、ヘアーのない女性器は両脚を開いて
いたのもあり中が少し見えていたそうです、お尻も丸見え状態、
まるであかちゃんのようになっていたんです、

　恥ずかしく、顔はそむけていたのですが、自分ではどうすることも
できず、父も最初の頃はぎこちなく、それでも冷静になっていたそう
です。そんなこともあり、いつ頃からか父にオッペイを吸い揉ませあげ
るようになり、病室は個室で午後は特別用がなければ、ナースさんも
部屋にこないのもあり、父にまるで授乳をさせるように吸わせてあげ、

父に吸わせながら
『お父さん、退院したらあげるね、お祝いしよう』
退院した翌日が土曜日、お昼を少し早めに済ませ和室にお布団を敷いて
もらい、父が初めてでしたが、処女膜はいつの間にかなくなっていたの
ただ父が挿入され中が押し広げられるような感じでした。精液が子宮に
放出されると、熱い様な初めて知った快感でした。