もう何十年も前の話です。
母を時間を掛けてその気にさせて、私の巨根が無ければいられ
ない体にしてしまいました。
実の母親ですから、最初は誘惑するのは無理だと思っていたの
ですが、中年女性の性欲は物凄いものがあるんですね。
半年後には普通の夫婦のように、ほとんど毎日、父や姉の目を
盗んでは、抱き合っていました。
私を産んでくれた母の体の中に射精することは、快楽の極みで
す!
大学も就職も、あえて実家から通えるところにして、決して母
との肉体関係を止めることはしませんでした。
母が気に入った女性と結婚し、子供も二人出来て、実家に通え
る距離に家を建てました。
今現在、母は高齢になったので、毎日とはいきませんが、いま
だに週1回は抱かせてもらっています。
母以上の女性がいないからです。
父よりも、はるかに沢山母を抱いているはずです。
その父は、2年前に他界したのですが、死ぬ直前に私の耳元で
「ずっと、お母さんの相手を代わりにしてくれてありがとう
な」と言ったのでした。
私はあまりのショックで、背筋が凍りました!
父が他界後、実家で母を抱いたあとに、布団の上でそのことを
母に話しました。
すると、母は「お父さんは公認してくれてたのよ」と言ったの
でした。
母と私の関係が始まって直ぐに、夜中に私の部屋から漏れ聞こ
えてくる母の押し殺した悶え声を、父は聞いてしまったそうで
す。
「お父さんは、もう自分が私を抱かないから、息子のあなたに
私を譲るって言ってたわ」と母が言いました。
思いのほか、母が喜んで私に抱かれていたのは、それがあったからだ
ったのです。
でも、母は私に父が私達の関係を公認してることを伝えてしまうと、
タガが外れて私が父の前でも母にスケベな事をしてくると思
い、ずっと黙っていたそうです。
母の父に対する小さなリスペクトだったみたいです。
私はそれを聞いて、ますます高齢の母が愛おしくなり、舌を絡
ませて濃厚なキスと愛撫をして、再び母を抱いたのでした。
母子相姦は、一度始めたら死ぬまで止められないですね。