もう20年くらいになるのでしょうか、私が息子と関係が始まったのが。その息子も
今は立派に育ち家庭を持っています。私は主人が亡くなり今は一人です。時々
息子が来て相手をしてくれるのが生き甲斐になっているかもしれません。もうす
っかりお婆さんですが変わらず私の事を女にしてくれます。
昔あるサイトに投降した事があります。今は無くなってどんな内容だったかは忘
れましたが、私が息子にされた事は今もはっきり覚えています。記憶を頼りにそ
のことを皆様に伝えたいと思います。ひょっとしたら読んだことがあるって方もい
らっしゃるかもしれませんね。
息子が高校1年生だったかと思います。私はまだ40半ばくらいでそれなりに女磨
きもしていました。受験にはまだ早いかもしれませんが、進学校だったので息子
にもそれなりに要求していました。ある日夜食か何かを持っていきました。寝る前
だった私はネグリジェ姿、ブラも付けていません。息子は勉強はしておらず自慰
行為をしていたようでした。しまったと思いましたが息子は立ち上がり私を組み伏
せたのです。大柄な息子に私は簡単につかまり、ガムテープで後ろ手に縛られ
ました。
咄嗟の事で私は声すらあげられません。近所の目もあったでしょう。バタバタと
足を動かすのがやっと。息子は私のネグリジェまくってパンツに手をかけてきまし
た。ずり下げられお尻が見えたいたと思います。前を向かされパンツははぎ取ら
れ息子の前に私の秘部が晒されました。あーやられちゃうのか・・観念した自分
がそこに居ました。
主人は出張で不在でした。後で考えたら息子は計画的に私を犯したんだろうと思
います。息子はネグリジェを胸までまくり上げ乳首に吸い付いてくる。同時に膣の
中に指が入れられました。私はただヤメて・・ヤメて・・とつぶやくように声を出す
だけ。膣の中をかき回されると抵抗できなくなっていました。涙を流しながら早くこ
の時が過ぎればいいと思いました。
息子がペニスを出して入れてこようとした時に私は暴れたようです。最後の一線
だけは守りたかったささやかな抵抗。しかし息子はあっさりと入ってきました。突
かれるたびに涙が流れる。獣のような息使いで息子は無心に腰を振っていまし
た。
息子が激しく突いてきて終わりが来ました。同時に感じる射精の感触。まだ妊娠
する私には恐怖でしかありません。私はまた涙があふれる。起き上がろうにも後
ろ手で縛られ身動きは出来ません。息子はすぐに2度目を始めました。私はただ
茫然とするだけ。痛かった手をほどいてとお願いしました。もう私も諦めたとこは
ありました。ほどいてもらい逃げようかとも考えましたが今更もう・・身を投げ出す
ように息子に自分を預けました。
その晩何度も犯されました。全て私の中に射精、私の中は息子の精子でいっぱ
いだったでしょう。私はようやく解放されましたが、起き上がる事も出来ません。
息子に頼んでお風呂場に運んでもらいました。シャワーで膣の中を洗う、涙があ
ふれる。お風呂場で泣き続けました。
寝室に行ってバスタオルだけ巻いた私がベッドの上で途方に暮れる。ガチャッと
音がして息子が入ってきました。息子は泣きながら謝ってきました。私は息子を
信じたい、その気持ちが油断となったのだろう。はだけたバスタオルで全裸状態
の私、息子はまた私に覆いかぶさってきた。そしてその日最後の射精が私の中
に注がれた。