私はJD1,田舎から関西へ。 JK3の夏の出来事です。
ママは実家へ行き、パパと二人きり。 丁度期末のテスト中でテスト勉強の為早寝
為早寝して早朝からやろうと床についた。3時間程寝ただろうか夜中12時
頃水を飲みに1階へ。
するとリビングに薄明りが点いていて、私は覗き込んだ。
パパがソファーでテレビに見入っていた。 私は唖然とした! パパがオナニを・・
私は観ないふりでキッチンへ、冷蔵庫からジュースを出し一飲ゴックっと。
パパが感付いたのか、ブリーフ一丁でやって来て 「起きてたのか?」
ブリーフの前が大きく膨らみオナニの途中だと判った。私の飲みさしをグッと飲んだ
んだ。
私は寝起きでも有り、パパの股間を見て男を感じて、躰の芯が少し疼い
た。
そして 「先っきパパを見てたのか? チョットおいで!」 私の手を取り
りリビングへ。
二人でソファーに座ると嫌な予感が
「レイナ もう男性経験は? ママもJKで・・」
「ママから聞いたわ。 パパはそれを承知で結婚したのね。」
パパは又リモコンでビデオを映した。
すると若い女性がブラだけにされ ”パパイヤ、嫌よ。止めて!”
父親が娘をレイプ、今にも犯そうとしているのです。 私もAVは嫌いで
はなかった。
するとパパが被さって来てキスをしようと 「パパ 嫌よ こんな事ダメ 駄目よ
よ!」
胸を触りながら唇に、唇を舐められた。 舌を入れて来ようと・・
Tシャツが捲られノーブラの乳房も刺激された。 (私は既に3人男を経験してい
た。)
私は感じてしまったのです。 「アア アッ パパ パパ アウ アッ アッ ハア~・・」
顎を持たれ舌が入って来た。私も思わず絡めてしまった。
「レイナ キスした事有るんやな? もう、男知っとるのか?」
私の躰に聞く様に愛撫を、乳首にも甘噛みをされ、感じたのです。堪らな
くて 「アアアッ ダメ~ それ駄目なの ダメ~・・」 私は初めて愛撫でこ
んなにも感じてしまった。
パパの手はパンツの上から滑り込ませ恥丘の陰毛を触りながら女陰へ指が・
私はもう相手がパパではなく男として感じていた。 「優しくして!」
「おまえ、もう処女じゃないのか?」 私は黙って首を縦に・・
「ママと一緒で好き者じゃないか?」 そう言って又キスを、手はクリトリスを見つけ
つけ
「クリ、もう剥けとるやないか?、そして確かめる様にゆっくり膣穴に指が・・
が・・
「やっぱり、処女膜破られとるや!」そう言うと、中指に変えたのかもっ
と奥へ
「パパ 意地悪しないで! アア アン アッ アッ ダッ ダメナノ アアッ」 パパに抱きつい
た。
Tシャツもショーツも脱がされ全裸に、足はM字にされ私は手でおマンコを覆った。
パパが顔を近づけると、手は跳ね除けられ割目をひらけビラの間に指を添わし
わし
私の反応を見る様に上下させた。 私はピクッとなり声を殺していたが「ア
アッ!」
そしてビラを左右に大きく広げると覗き込み「やっぱ、処女膜裂けとる
ワ!」
残念がった口調で言いながらブリーフを脱いで、少しチンポを扱くと
「レイナ いいだろう?」 今まで3本経験したがパパのはデカかった。
3人目とは週2回程交わっていて、彼のチンポに最近馴染んできていた所だった
だった。
彼とも1週間しておらず、おマンコは受入れる気分に・・。
マラが膣穴に触れて強引に中へ
「アアア~ アッ アウ アアッ パパ ゆっくり ユックリよ!」 きつく入った
やっぱ、デカい! 「アア パパ イイ イイワ! 」私は腰をゆっくり動かした。
「凄っごくイイ!」 パパも腰を前後に、おマンコを突いてピストンを・・
私の両手両足はパパを抱きかかえ離したくない気持ちでキスもせがんでい
た。
そして抱き起こされると、パパも立ち上がりチンポが刺さったまま立ちマンを
を。
宙に浮き躰を上下され、深く当っていた。初めての体位で為すがまま
で・・
おマンコの中で当たってる、ズンズンと刺激が、躰の芯が痺れた。
おマンコから愛液が垂れ床が汚れた。 パパとママはいつもこんな事を・・?
そのままパパはソファーに腰を下すと私は上で揺れていた。
パパが腰を持ち私を前後に揺らすと、又躰の芯が気持ち良くなり脳天に
突き抜けた「アッ アア アウ ウウ イイ イイワ 逝く イクワ 逝っくウウ・・」アクメを・・
パパのキスを受けていた。 正上位になり未だ続いて・・・
つづきを、又レスします