退院の日 母の車で帰宅
沸かしておくように頼んでいた風呂へ直行。風呂から上がり身体を拭いてると、母が戸を開け手招きするので全裸のままキッチンへ行くと椅子に座らされる。母が立膝をつき私の脚を広げるとチンポをシゴき勃起させ咥えようとしたので、私が、それだと母の頭が邪魔で咥えてる様子が見えないから立ち上がってもいいかと問うと、母は後退りし、私が立ち上がると顔を上げ、咥えてる様子が見えるか確認してからチンポを可愛がりだした。
ビンビンに勃起したチンポを左手で掴むと、最初は亀頭だけ口に含み舌で転がすと、ゆっくりと奥まで含み、また亀頭を舐めるを繰り返し私のチンポを刺激する母、前後に顔を動かしながら私のチンポを口に入れたり出したりしてる母の着てるブラウスの隙間からオッパイの谷間が見え隠れし、そっちの方に気を取られてる内に、母は手と舌の両面攻撃に出てきて、なんとか耐えようと思ったが耐えられず射精してしまった。
いつものように尿道に残ったザーメンを吸い付くすと顔を上げゴクンと飲み込んだので、「お父さんのも飲むの?」と聞くと「お父さんは1~2回飲んだことあるけど、苦いからやんない」と言うので「僕のだって苦いでしょ?」と更に問うと、亀頭の先に残ったザーメンを指につけ「舐めてみる?」と母はニコニコしながら答え、私が首を横に振ると「息子のは特別なの」と言ってザーメンの付いた指を舐め、私が椅子に座ると入れ替わりに母が立ち上がり、ちょうど私の顔の前に母の胸が来た。
すると母は、胸を突き出すようにし「大きいでしょ」とオッパイが大きいのを自慢げに言うと「見たい?」と言い、私が小さな声で「うん」と頷くと、ブラウスのボタンをゆっくりと焦らすように外し、ジャジャ~ンと言いながらブラウスを脱ぎブラジャーを外すと、かなりデカパイで垂れ下がってはいるけど、まだ張りがあり、肌は乳房の血管が透けて見えるほど白く、腰のクビレは無く下腹もポッコリ出てる、お世辞にもナイスバディとは言えない「だらしない」身体なんですけど、それが逆に生々しくて、射精したばかりのチンポが、また勃起した。
「触っていいよ」と言われ、乳房を下から持ち上げてみると思った以上に重量感があり、そして柔らかい。乳首も思ったほど黒くなく「お父さんしか知らない」の母の言葉が思い出され、「二人目が実の息子か」と思いながら乳首を指で摘みコロコロすると、母が一瞬ビクンと反応し感じてるように思えたので両乳首をコロコロと刺激したら、私の頭に手を回して、私の顔を胸に押し付け「うぅぅ」と小さく喘ぎ声を出したので、顔を左右にグリグリしながら乳房を舐め乳首を舐めると母の息が荒くなり、そのまま手を母の腰に回し尻を撫で回そうとした時に、母が膝で私のチンポをシゴキだしてきた。
母の履いてるパンストの肌触りがスベスベして良い感じに気持ちよく、母をイカせる前に私がイッてしまい、母は「さっき出したばかりなのに、すごい量ね」と、太ももとスカートにベットリと付いたザーメンを見ながら、汚してしまった私を攻めること無く笑い、その場で中腰になり、私の汚れたチンポを舐めて綺麗にしてくれた後に、パンストとスカートを脱ぎ全裸になると「今日は、このくらいにしとこ」「お母さん、お風呂入るるけど、また入る?」と聞いてきたので、わずか30分足らずの間に2度の射精で疲れ果て「やめとく」と断り服を着て自分の部屋に戻った。
翌日から、医者の指示通りに数日間は家で静養してた。母も仕事してるので朝から夕方までおらず、帰ってきても家事が忙しく、夜になれば父も帰宅するので、なかなか母と「する」ことが出来ずにいて、たしか登校を翌日に控えた日の昼だったと思う、部屋でゲームしてたら仕事に行ったはずの母が帰ってきた・・・・