非常に気の強い女と思われていますが、それは小心者の裏返し。
自尊心が高く男性に対しても自分が上と主張するタイプでした。
夫もどちらかというとそういうタイプなのですが、私には文句は何も言わ
なくなりました。
きっと外で満足してるんでしょうね。私とセックスしなくなりました。
疑惑を確かめるつもりはないですけどそこは暗黙のうちに了解しておりま
す。
でも彼に出逢い、完全に私は服従させられました。
隅々まで身体を眺められ、泣き喚きながらイキ続けてその服従する悦びに
目覚めました。
そんな夫婦ですから息子に対する想い入れは強くなります。
息子の為を思って特に勉強に対してはかなり強制させました。
部活も頑張るのも嬉しいけれど、私が強制する塾通いに対してはかなりス
トレスを感じていたようです。
かなり反発もありましたが、なんとか希望するレベルの大学に受かり良か
ったと思います。
「いや、その齢は頭の中、女の裸しかないよ。」と言う彼の言葉にそんな
ものか思ったのです。
私は下着の上からあそこを触らせ、息子は口でイかせて上げてました。
それで集中できる事もあったのは確かなようでした。
でもそんな事してると彼とのセックスに満足できないようになっていまし
た。
満たされない感じがあってそ息子を男として意識し始めたからでした。
合格後息子に「有難う。」と感謝され、私は衝動に駆られ、息子の身体を
求めてしまったのです。
若い性は暴走し始め、夫の目を盗んでは身体を重ねる日々が続きました。
息子はちょっと弄ってすぐ挿入して果てる。
そんなセックスでも私は満たされていたのです。
あれだけ男の事を考えて疼いてた日々が嘘のようです。男にはとうとう別
れを告げました。
そうなると私は欲が出てきました。
なにもかも真っ白になって、息子の女になりきりたいと思ったのです。
私はキスはすごくいやらしいなと思ってます。
イきながら舌を絡めてると、「どうにでもして」という気分になるからで
す。
ある日私は恥ずかしくなるほど脚を開き、ラブローションを使って息子に
指で突き上げてもらいました。
「もっと、もっと奥まで!」とうとう息子のては手首まで入り込みまし
た。
そして指先をぐりぐり回してもらい、「そこ、そこ、あーーー!」と達し
たのです。
息子の舌をねぶり、至福の時間を味わいました。
それかから息子のを受けいれ、息子の顔中にキスし、「好き、好き、愛し
てるう!」と腰をくねらせました。
息子も「ああ、母さん!好きだよ、俺も!」って絶叫し果てました。
「貴方が私を卒業するまで、私は貴方の女でいてあげる。だから二人きり
の時は名前で呼んで。」と息子に
言いました。
「もう何をしてもいいのよ。でも痛いのは嫌よ。」と言うと息子は暇さえ
あれば私を弄っています。
なにげにテレビを見てる時も乳首とか弄られて、あそこが熱く濡れてしま
います。
「んん、もう。イかせて、お願い。」とラブローションを持ってきてしま
います。
別にセックスしてる時でなくても二人でショッピングしてる時など、「か
なえ、これが似合いそう。」とか
言われると私は息子の女になったと実感し、すごく幸せな気持ちになりま
す。