パパに気持ち良くして貰った
私26 昨年結婚して共働き中。 C2の夏パパと関係を持ち続いています。
C2の丁度夏休みにママが実家の都合で里帰りで不在でした。
家にはパパと二人きりの生活で、パパ仕事で不在の時は寂しく1人で過し
し、偶に夫婦の部屋を散策して、大人の雑誌とかDVDに興味を持ったので
す。
或る日、パパがベッドに入った頃私はパパの部屋に行き久しぶりに
私「今日一緒に寝ても・・?」 パパ「好いけど、寂しいの?」
小学校以来でパパの左脇の下へ潜り込む様に躰を丸めた。 パパは手で
髪を撫でる様にして、私は落ち着きウトウトして気が付くとパパが少し私に
に寄り掛る様に、私は少し寝がえりした時右手がパパの下半身に触れ硬い物
物を感じた。 直感でお珍珍だと判った。 パパの顔を見るとニンマリとして
パパ「可愛い顔して寝てたネ!」 そしてパジャマの釦2個が外され開けて
いた。
私「パパ 私の胸触ったの?」 パパ「ママの代わりをして貰ったよ。」
私「そんなに触りたいの? ・・触るだけなら・・」 パパの手が胸に伸びて
びて来た。
優しく揉まれた。 乳房も軽く摘ままれ、指の間に挟まれて・・。
初めて何とも言えない気持ちが込上げて来た。 パパ「キスしてイ
イ・・?」
私の躰は熱くなり言葉が出なくて頷いた。 パパの唇が私の唇に優しく重なった
なった。
初キス! それがパパなのだ。 唇、躰が固まり、ガチガチに。 すると舌先で
で舐める様に唇にキスを。
私は目を瞑り動けなかった。 パパ「舌だして!」
私はユックリとベロを出すと、強く吸われた。頭が真っ白になりパパに抱きつ
いた。
男性の唾液の味を初めて感じ、舌が絡められていた。
下半身が触られていた。手が女陰に伸び割目に指が、パパの片足が股に入り
り開く様に力が、そして割目を開き感じる突起を見つけツンツン、撫で撫でさ
れると
私は思わず「ウッ ウウン~ ウッウッ・・ パパ 何か変な気持ち・・ ママにもして
るの?」
パパ「触っていると濡れるんだよ、そらこんなに!」 触っていた指を見せられた
せられた。
私「知ってるよ!クリトリスでしょ?」私も触った事が有り少し知っていた。
パパの下半身は私の太腿に密着していて先程のお珍珍は更に大きく膨らみ
硬く当たっているのを感じた。パパは私を嫌らしい目で見ているのだと思
思った。
私は困惑してパパを受入れられず 「私のベッドに帰るね!」 部屋に戻
戻った。
翌日のロストバージン へつづく。