前の方で投稿された人の体験記が、私が過去に体験したことと、とても良く似ていたので紹介したいと思います
きっかけは高2の入院でした
当時の私は水泳部に所属しており、部活中に腹が痛くなり顧問の先生の車で病院に直行したら、虫垂炎と診断され即入院で緊急手術を受けました。
普通なら翌日から、一人でトイレに行くことも出来るのですが、私の場合、傷口の痛みが酷く身体を動かすことができず、排尿する際も尿瓶を持つだけで傷口に響くため、仕方なく母親に介助して貰いました。
嫌がる私に比べ母親はクールで、パジャマを下ろしチンポがあらわになっても「いい腹筋してるなぁ」とか「あら、ここだけ白いのね」と、水泳パンツで日焼けしてない部分を指で撫ぜ、そのままチンポを持つと尿瓶の中に押し込み排尿は淡々と終了。
膀胱破裂の危機から脱した私が安堵してると、母親が濡れタオルでチンポを拭こうとしたので「そんなこと自分でするから」と拒むと、「なに言ってんの、痛くて無理でしょう」と言いチンポを拭き始めると、私のチンポが見る見るうちに勃起「あら元気」と驚く様子もなく拭き続け、このままだと射精しそうので「もう良いから」と強く言うと、やっとヤメてくれましたが、心なしか母親が嬉しそうな顔してるを見逃さなかった。
これで終わりなら良いのですが、時間が経てば膀胱は満杯になり、いくら我慢しても限界は来るわけで、また母親に手伝って貰うしかない。
2回目の排尿後も母親はチンポを拭き、前にも増して丁寧に拭くので当然チンポは勃起。
私が「ワザとやってるでしょ?」と言うと「母さんね、お父さんのしか見たことないから珍しいのよ」と乙女みたいなこと言いだし、「体格が違うと大きさも違うんだ」と身長178cmの私よりも小柄で華奢な父親と比較し「太くて大きい」とか「誰に似たのかしら?」とか変なこと呟きながらチンポを触ったり握ったりしてる内に射精しそうになり「ヤバいっ」と制すと、これに反応した母親が嬉しそうに私を見て「え~マジ」と言いながらも手を動かし続け、私は射精してしまった。
手に着いた大量のザーメンをタオルで拭き取りながら「凄い出たね、ちゃんと自分でしてる?若いから多いのかな?」と言ってる母親の横で、実の親の手で射精させられ呆然とする私でしたが、内心「他人の手てスゲ~や」と思ってた。
この射精をきっかけに母親が暴走しだし、私が動けないのを良いことに、排尿後には必ず勃起させられ、ビンビンに立ったチンポを指で測って「15cmくらいかなぁ」とか「黒光りしてた方が良いから日焼けしなさいよ」とか好き勝手なこと言ってましたが、1回射精させて満足したのか、その日は、それきりでした。
翌日の昼頃でしたか、母親のチンポ遊びに抵抗しても無駄だと観念してマグロ状態になってたら、そのときは、いつも以上に念入りにチンポを拭いてくる、竿まで丁寧に拭いてるから「何してんの?」と聞くと、勃起ししたチンポに顔を近づけながら「ウフフ」と含み笑いをし、少し間をおいてから「さぁ なんでしょう?」と答えながら私のチンポを両手で掴んだ次の瞬間、舌でペロリと亀頭を舐め、そのままペニスを咥えると吸うわ舐めるわの2段階攻撃で、私は、抵抗する間もなく射精してしまい茫然自失状態に。
母親は、私の尿道に残ったザーメンを吸い付くしたのち、私の方に顔を向け口の中のザーメンをゴクンと飲み込むと「昨日出したから、少し薄いかも」と呟き、何事もなかった様にパジャマを上げ布団を掛けながら「お父さんに、秘密できちゃったね」と不敵な笑みを浮かべた。
このときのことを母親は後日、野生の本能が目を覚まし「ケダモノ」になってしまったと言うとりました。
私は、実の母親にフェラチオをされた衝撃よりも、手よりも数百倍気持ち良いフェラチオの破壊力に驚愕し、罪悪感や後悔よりも、出来ることなら、またして欲しいという思いのほうが強く、これで最後は嫌だなぁと思ってた。
その翌日
傷口の痛みも和らぎ、ゆっくりだけど一人でトイレにも行けるようになり母親が家に帰ることに。帰り支度をしてる母親を名残惜しそうに見てたら、何かを察したのか、私の寝てるベッドに腰をおろし、私の股間に手を伸ばし目で合図してきた。
私がコクリと頷くと、慣れた手付きで布団を膝まで下げ、パジャマも下げようとしたので、私は「してるとこ見たいからベッド上げてよ」とお願いし、愛おしそうに私のペニスを可愛がる顔を眺めながら射精した。
私のザーメンを飲み干した母親は、私の横に立つと顔を近づけ耳元で「家でも しようね」と囁き何食わぬ顔で帰って行った。
母親が帰ったあとの私は、「家でも しようね」の囁きが脳裏に焼付き、退院したら、どうなるんだろうと期待と不安で頭がパンクしそうだった。
数日後、退院し「しようね」と言われた家に帰りました。