父の再婚相手は同じ会社系列の事務の女の人ですが其れが日本人では
なくロシア生まれで日本育ちという母です。
年齢は父とは一回りも離れていて少し太めですが綺麗です。
優しいのは良いのですがおっちょこちょいの様で鍋を火に掛けた儘忘
れるや何処でも寝てしまいレテビを見てるのかなと思えばソファーで
爆睡中起こしても起きないおおらかな母です。
父といえば年中単身赴任(短期)で出掛けるので又しばらくはいませ
ん。
名前はちなみにダイアナといいますが普段はお母さんと呼んでます。
自分はファミリーレストランの厨房でバイトですが仕事をしてますが
最近はコロナの為に仕事が減り家にいることが多くなりました、父は
家の会社で仕事をしないか?とは言われますがどうも父と同じ所では
なんか無理です。
父とはいえ上司になるわけで其れも部長ですから何かコネで入ったよ
うでとがめます。
暫くは母と2人だけの生活です、父はお母さんのと「仲良くナ」と言っ
て出て来ました。
仲良くと言われても母ですからネ、仲良くもないと思うのですが?。
母にスーパーまで連れて行ってと言われて一緒に行きました、上の階
に様があると言うので付いて行くと何処に入るのかと思えばランジェ
リーショップに入り母に呼ばれました。
「男ってどんな下着が好きなの?」と聞かれても「ハー?」です。
何故聞くのかと母に聞くと「父(男)の好きそうな物が良いかな?」
と思い聞いたと言うことです。
自分ならばやはりシンプルな白がと言うと「そうなんだ白ネ」じゃ此
にしようかなと言って買ってました。
のぞきみしましたが白と言っても殆どが透けてました「エロッ」で
す。
夕食は此所で済まそうとと言われ店内の寿司屋で夕食タイムで返りま
した。
母にお風呂沸いてると言われ入ると母が「ネネッ」「一緒に入ろう
か?」「親子なんだから良いよね?」「裸の付き合い」とか訳分かり
ません。
「嫌なの!!」「入るの?」「恥ずかしいとか」「チンコ見られたく
無いとか?」言われました。
自分がさすがに幾ら親子とはいえマズイと言うと「ヒロそんなこと考
えてたんだヘーッ」「エッチ」と言われました。
「じゃ」「入るよ」「一緒に」言うことを聞くしかなくなりました。
自分の家の風呂は24時間何時でも入れるようになってますその上に3人
でも余裕で入れます。
先に入って洗い終えてお風呂に浸かっていると母が入って来ました。
しかも前を隠すというような事は無く堂々と隠さないで入って来て
「あら?」「もう洗ったの洗ってあげようと思ったのに」「ジャ今度
ね」とか言いながら荒い始めました。
頭を洗っているときに自分はつい魅入ってしまいました、母とはいえ
思った以上に綺麗です太めですがピンク色の綺麗な肌に綺麗な乳首で
プックリと膨らんだ恥骨には毛が生えてません所謂パイパンです。
お風呂から出ると母はバスローブ姿の儘でソファーで「ビール飲んじ
ゃオ」と言って缶ビールを飲んでました。
自分は飲めないことは母は知ってますから「ヒロノンアルコールで乾
杯」とか上機嫌で飲んでました。
その上に今更ですが韓流にはまり見ながら泣いたり笑ったり怒ったり
今更ながら韓流です。
自分は部屋に行くと言うと「お休み」と言われました。
暫くしてお腹が空き何か無いかとリビングにいくと未だテレビがつい
ていて明かりも明るいので未だ起きてるンだ「お母さん風邪引くよ」
と声を掛けましたが返事がありません」
見ると爆睡中です、しかも結構飲んだ様でした。
胸元は開き其程は大きくない胸が見えてましたしかもピンク色の乳首
までバスローブの裾も乱れて広がり太腿までも丸見えです。
もう少しで母のパイパンのマンコまで見えそうでした、「ドキドキで
生唾をついゴクリとしてしまいました」
近くまで行き「お母さん」と声を掛けて触って見ましたが起きる気配
がありません。
自分は母が身につけているバスローブの前を更にはだけるように広げ
て見ました。(もろです)
丸見えになりました透きとおるような白い肌で年齢にそぐわないほど
綺麗な肌で乳首はピンク色です。
股は閉じているのでマンコは縦一本筋しかみえません、足を広げない
かな?と思っていましたが広げるはずもありません。
ソファーの足元まで寄って膝を左右に開くと簡単に足を開いてくれま
した。
目の前に飛び込んできたのは脂肪ののった大陰唇にやや黒ずんだ小陰
唇が少しだけ見えてました。
広げたらばれるかな?とは思いながらも指で左右に開くと中は綺麗な
ピンク色のマンコでしかも中は濡れていてクチュウと音と共に糸を引
いてました。
更にエスカレートをしてモット大きく広げるとグチョグチョと音がし
て中は濡れてました。
良く聞く外人の女はマンコが臭いとかデカイとか聞きましたがそんな
ことはありませんでした。
マンコを触った指をの匂いを嗅いで見ましたが臭くなかったですその
上に指を舐めて見ましたが味も臭く無かったです。
マンコを開くと膣口が広がり中まで丸見えでした。
こうなると理性なんて何処かに行き指を舐めて2本出したり入れたりク
チュクチュと言いながらまわりから粘液が滴り落ちてマンコの周りを
濡らしてました。
もう我慢の限界で自分はパンツの中で堅く大きくなったチンコをしご
きましたアットいう間パンツの中は精液でヌルヌルでした。
ヤバいと思い母のマンコは着ていたTシャツを脱ぎ母のマンコを拭き風
呂に行きシャワーでチンコを洗い部屋に戻りました。
朝とぼけていると「ヒロオハヨ」「ごはんできてるよ」と言われ何も
無かった様でした。
多分ですがばれてないと思います。