大学生の頃、僕は父と、僕が高2のときに、父が再婚した義母と3人暮らし。
義母の名前はゆみ。
まあ、外見は普通、ややぽちゃ、決して不細工ではなく、普通の感じの熟女。再婚した当時40歳。
でも、僕は好きになれなかった。
正直、父親の経済力に目をつけた感じと思った。
だから、あまり会話もなく、大学1年を迎えた。
その時、父親が、祖父の事業のために、海外単身赴任になった。
大学入学したばかりで、父親と海外に行くわけにはいかず、義母と二人暮らししてた。
義母は、家事も手を抜くことなく、ご飯も用意してくれたし、掃除もきちんとしてたし、確かに文句はないが、気に入らなかった。
そんなある日、トイレにいくと、義母が先に入ってた。
和式トイレにしゃがんだ姿を見た。
慌てて、ドアを閉めて、僕は後で謝ったが、義母は、鍵を閉め忘れたのが悪いと言ってくれた。
正直、僕は童貞で、包茎だし、もてなかったから、義母のトイレ姿は、モロに衝撃をうけた。
排泄する体勢になにか僕は興奮みたいなのを覚えた。
その日以来、義母のトイレシーンで抜いてるくらい、義母を性の対象と見てしまうようになった。
そうして、しばらくした時、義母が頼みごとをしてきた。
どうやら、風邪をひいたらしい。
病院に行って、インフルエンザではなかった。
とりあえず3日目、大学が休みのため、義母の世話をするように。
だいぶ、よくなったのか、少しは動けるようになったみたい。
でも、お風呂は入ってないから、着替えを用意してほしいと言われて、あと、身体を濡らしたタオルで拭いてほしいと言われた。
義母の下着姿を初めて見て、まあまあ胸もあり、パンツもおしゃれなのを履いてた。
童貞には我慢できない、もちろんち●ち●は勃起。
でも、義母の身体を拭いて、座らして、背中を拭くときに、ブラジャーを外して拭いた。でもまだ胸は見えてない。
続きはまた