息子の立場から言わせてもらうと、家で母親が抱かせてくれるのは、
このコロナ禍で非常に助かる。
外にセックスしに行けないから。
俺は次男なので、兄貴が終わった後に母親を抱く。
「おい、終わったぞ」と兄貴が呼ぶので両親の寝室に行くと、ベッド
には、いつものように兄貴に激しく抱かれて、丸裸でぐったり横たわ
ってる母親がいる。
母親の体中から兄貴の唾液の臭いがするが、性欲には勝てずに抱かな
いわけにはいかない。
目をつむっている母に、舌を絡ませて濃厚なキスをすると「あっ、ケ
ンちゃんの番なのね」と気を取り戻して俺の舌をしゃぶって来た。
だらしなく垂れさがったお乳をしゃぶりながら「兄貴は何回した
の?」と聞くと、「3回よ」と母は悶えながら答えた。
「じゃあ、俺は4回ね!」と言うと、「そんなにしたら、お母さん壊
れちゃうわよお」と50代にしては可愛らしい声で言った。
俺の母親は本当にフェラチオが上手い。これは兄貴も認めている。
今日は少し疲れてるかな、と思った日でも母親にしゃぶられると、
カチンコチンのフル勃起になる。
勿論、母はそれを凄く喜んでくれる。
前戯の最後に69をして、正常位でこん棒のようになった俺の巨根を、
母に勢いよく根元まで突き刺すと、叫び声を上げて悶え始めた。
兄貴の3回分の精子と母親の多すぎるスケベ汁が、グチョグチョにロ
ーションの役割をするので、滅茶苦茶に気持ちが良い。
父親が帰宅する前に4回出して終わらせないとならないので、ますま
す腰を激しく動かした。
今日も母親は、悶えまくって何度も逝くはず。
はたから見れば、これでも普段はとても仲の良い普通の実の親子。
でも、母子相姦は止められませんね。