結婚前、実の父と愛し合う関係で、取引先の方から交際を申し込まれた
のですが、それが離婚した主人でした。
父が心配をして処女膜再生を済ませ交際を始め幾度かのデートの後
ホテルに誘われ、受け入れ結ばれてからは、デートは必ずホテルになり
結婚式はすでに3ヶ月でした。
男の子を出産し周囲からも祝福されておりましたが、息子が大きく
なるに連れ、主人の不在が多くなり自然と息子を溺愛し、入浴、就寝
と息子に添い寝もし、息子の口に乳首を含ませ母乳が出る訳もなく
それでも吸い揉ませ、それが毎日当たり前のようになり小学校6年生の
頃は乳児の様に吸わせ、小学校卒業後の春休み中、私の体を教え一つ
に結ばれ子宮に息子を受け入れたのが最初でした。
それからの日々は息子と明るい日々を過ごし、休日昼間はベッドで
愛し合うのも多くなり、私もつい夢中になり声も上げていたのです。
それは主人からの手紙でした、< 昼間帰宅してね、幾度か息子
とセックスをしていただろう、一度だけ覗いたこともあってね・・
、覗いたのに気づかず激しいセックスをしていたね >
離婚届けが添えられ、父にお願いするしかなく、弁護士を入れて
協議離婚が成立でした。約8ヶ月前でした、
父は息子を後継者にするそうです。
「何も心配はいらない、大丈夫だよ、」
私を安心させてくれたのです。もちろん息子との関係は認めて
くれたのです。