30歳で離婚して男の子の親権を取り二人で暮らしてきました、息子も大
学生になって自立してまして子育ても一段落したのと仕事も順調でふと気
を赦したのか久し振りに帰宅した息子と晩酌して後片付けをしてるといき
なり息子に後ろから抱きしめられました。
垂れ気味の乳房を揉まれ一応軽く抵抗だけはしました、だって数十年ぶり
に物を食べるだけにしか使われてない唇に可愛い息子の唇で塞がれたんで
すもの、それに来月か再来月かには月のものが終わるかもしれない膣内を
刺激されてるんですもの、目を閉じて膣に全神経を集中させてると昔の思
い出が蘇りジユワ~っと愛液が蘇るようでした、
息子の愛撫とは言えない乱暴で女性器を始めて触るようでした、ここで息
子に恥をかかせてはいけないと思い乱暴な愛撫に悶えているような喘ぎ声
を漏らし息子に自信を持たせました、若い息子のちんぽは反り返りお腹に
くっつきそうに血管が脈うってました。
早く硬くて太いちんぽを入れて欲しいです、母はじゅんび万端なのよ早く
頂戴。次の瞬間思ってもない行動に驚きました、私の古びたまんこを舐め
てくれたんです、これにはもう驚きと感激しかありませんでした。私も息
子の愛おしいちんぽを舐めたいんです、しかしわたしは寝かされ足を広げ
て御開帳状態、息子ははいつばって舐めてる状態、せめて69の形で舐め
てくれたら私にも舐めるチャンスがあったのに・・・