ぐうたら夫に見切りをつけて一人息子と暮らしていました。
元々看護師だったのでお仕事には困らなかったのですが子供には寂しい思
いをさせてしまってたんです、小6の時インフルエンザにかかりお仕事を
休んで看病してました、熱も下がり汗臭いのでお湯で濡らしたタオルで体
を拭いてあげてると下着も交換させるのでシャツとパンツも脱がせると久
し振りに見た息子のペニスは立派に育ち、別れた旦那のDNAを引き継いだ
のか大きいペニスを持ってました。元旦那もペニスが自慢でカリ高で女性
を中下そうでいつも自慢してました、正に息子のペニスも女泣かせそのも
ので何故か心臓がドキドキしてペニスを握り締めてました。
少し動かすと反応してあれよあれよと言う間に巨大化して元旦那のより遥
かに大きいビックペニスに変貌しました、もう我慢出来ず口に含んで舐め
てました、腰を浮かせながら「気持ちいいよ~お母さん」と何とも言えな
い顔をして横んでくれ、それに拍車をかけカリ首を舌で舐めながらサオを
扱いていると「お母さん何か出そう」「いいの思いっきり出して」と言う
と「出る~出る~」と叫んだので擦る速度を早くするとお口の中に大量の
精子が放失さらました。
多分初射精だと思います、メッチャ濃くて酸っぱい精液でした、「今出た
の何?」と聞かれ精液を飲み込んで「今のはね精子って言って赤ちゃんが
出来る元なのよ」「ふ~ん」「健二もあれからこんなに大きくなったの
よ」「じゃお母さんの中に出したら弟が出来るんだね」「そうだけどそれ
はいけない事なのよ」「どうしてなの」「健二の精子で生まれたら健二が
お父さんになるからよ」「そっか弟じゃ無く子供になるんだね」「そう
よ」「じゃお母さんの中で出したらだまなのね」「ううんそんな事も無い
わよ」「どうするの?」「避妊具を付けてするの」「じゃお母さんの中だ
出してもいいんだね」「そんなにお母さんの中に出したいの」「うん僕お
母さんが大好きだから」