僕は大学2年の学生です。
進学で青森から上京してから約2年に成ります。
正直、上京するまで母に性的な感情を持った事は一度も有りません。
母に特別な感情を持ったのは1年位前からだったのです。
きっかけは友達から借りたAVでした。
当時はコロナで休学になりバイトのシフトも減って暇な時でした。
お家時間の有効?的な事で友達の間でAVの貸借りをしてました。
2人目の友達からのAVは近親相姦モノばかりでした。
当時の僕は近親相姦に全く興味は無かったのですが…
自宅に居て暇を持て余していた事も有り観る事にしたのです。
1本目を観ていた時に今まで感じた事の無い興奮が有りました。
それは息子に犯される母親の姿でした。
そして直ぐにオナニーをしてしまいました。
射生した感覚も今までのオナニーでは感じた事の無い気持ち良さで…
続けて観た2本目が僕の人生を変えてしまったのです。
見始めて直ぐに、あれ?と思いました。
それは出演していた女性が少し母に似ていたからです。
顔も体系も良く似ていました。
しかも名前は違えど息子への呼び方が、たくちゃんと…
そのAVも母子相姦モノでした。
【たくちゃんヤメて、お母さんに何してるの、】
そんなセリフとかに無性に興奮してしまったのです。
母親役の女性の裸を観た時にふと
(母さんの裸も、こんなに綺麗な裸なんだろうか?)
そう考えてしまったのです。
そして女優さんが
【ああ…たくちゃん…良い…良い…たくちゃん…ああ…ああ…】
息子の名前を呼びながら喘ぐ母親に物凄く興奮していました。
この時から僕は母を性的対象として考えてしまったのです。
このAVは何度も繰り返して観ました。
観れば観るほどに女優さんが母と重なってきました。
母さんもこんなにイヤラシイ肉体なんだろうか?
母さんもこんな顔して肉棒をフェラするんだろうか?
頭の中が母とのセックスで埋まっていきました。
そんな悶々とした日々が続いていた去年の5月の時でした。
僕は体調不良で寝込んでしまったのです。
すると思い掛けない事が…母が心配して上京して来たのです。
母が来た時はもう熱は下がり掛けていました。
すると母は
【せっかく東京に来たんだから2、3日は居ようかな…】
そう言って来たのです。
これは神様が僕に与えた試練なのか?それともチャンスなのか?
自分の中で葛藤が始まりました。
しかし母の姿を見ていると
(本当にあの女優と似ているな…裸もあんなに魅力的でイヤラシイ肉体なんだろうか?…)
そんな事をずっと考えてしまいました。
僕は自己中の考えになり…これはチャンスなんだ…
そう考えてしまったのです。
1ルームのアパートでしたが僕はロフトで母はソファーベッドを使って寝る事に成りました。
上京するまでずっと一緒だった母…
しかしその時の母は母では無くイヤラシイ肉体を持つ熟女…
そう考えただけで興奮していました。
久しぶりに母の手料理を食べてテレビを観ていると
【拓ちゃん、母さんお風呂借りるわよ】
そう言って浴室に入って行きました。
今母さんはあんな感じの肉体を洗っているのか…
ああ…拓ちゃんヤメて…私は母親なのよ…
AVの画像とセリフが頭の中に充満していました。
良し、母さんが風呂から出て来たら…やってやる…
僕は勃起した肉棒を握りしめながらそう考えていました。
母が風呂から出て来ると
《母さん、ソファをベッドにしたけど、これで大丈夫かな?》
僕は背もたれを倒したソファを指差しながら言いました。
【うん、拓ちゃんありがとうね】
そう言うと僕の隣に座って来ました。
微かに香る石鹸の匂いが妙にイヤらしく思えました。
ふと母の胸元に目をやると、張り出す程に大きな胸が…
(母さんのは、あの女優よりも大きなオッパイなんじゃ…)
そして視線を下にすると短パンから見える白くて綺麗な脚が…
(母さんの脚って、こんなに綺麗な脚だったんだ…)
改めて母の肉体の魅力に心は高鳴るばかりでした。
【拓ちゃんもお風呂入ったら…今ならまだ湯船熱いわよ】
《うん、でもこれから汗描きそうだから後にするよ》
【何?今から筋トレでもするの?】
《うん、激しい運動になるかもね…》
僕はそう言うと母を押し倒しました。
突然の事に母は驚いていましたが、直ぐに僕の目的は分かった様子でした。
続きはまた後日に書きます。