久しぶりにパパの胸に飛び込んでみる。本当に懐かしい香り。
安心して身を任せられる…そんな感じ。
今は「お父さん」って呼んでいるけど、こんな時は昔のように「パ
パ」っていってみたかった。
言葉では(いけないよ)って言ってるけど、パパの目が私を欲して
いるように見えたのね。
暗黙のタイミング。私とパパのキス。お互いの気持ちと唾液が入り
混じったような濃厚なキス。うっとりとしていました。
そのキスで私達は親子を越えて、互いを性のパートナーと認識して
いったのでした。
パパに押し倒され、身を委ねる私。互いに興奮が増していき、息が
荒くなっていきます。
パパの愛撫はとても繊細で、それでいてポイントをついていくもの
ですから、何度も強い刺激が波が打ち寄せるように押し寄せてきま
す。
高校生の時にパパの【愛】を受けてから、幾度となく身体を交わせ
ているうちに私はパパの【女】として生きていきたいと思っていまし
た。
(私が望んでいたものはやっぱりコレだよね。)
パパの愛撫が激しくなるにつれ、私は乱れていきました。身体を通
じて互いの愛が深まっていくのです。
部屋中に私達の汗と体臭が拡がっていきます。
パパが入ってくると、私の身体は喜びに打ち震えていました。私の
膣はパパのでいっぱいになっていて、それが動くたびに電流が流れた
ように感じてしまう私でした。
今回も話疲れたのでここまでにしときますね。