今日は積雪がひどく、仕事は休業。妻はそんな中でパートヘ。
初めて娘と交わってから結構経っていた。学校も臨時に休校とのこと
で娘と二人きり。あれから娘は私を避けるような感じだった。
娘が≪父親を嫌いになりがちの難しい年頃に入った≫という私の言
葉を鵜呑みにした妻。それまでは妻も急な娘の変化に疑問を持ってい
たようだったが私の言葉で納得。さすがに危機感を感じた俺だった。
鍵のない娘の部屋へ。娘は青ざめた顔で後ずさりする。
前にも言ったが、父と娘のセックスに同意って殆どないと思う。
俺は娘を抱きたいという欲望のみで邁進している。
娘の膣に挿入したときの刺激や感覚は筆舌し難いくらい気持ちがよ
く、実の娘を自分のチンポで≪女≫にしたのだという感動がいまだに
俺の身体に記憶しているのだ。
「イヤツ…」消え入りそうな声。
俺的に恥じらいのない女は女ではないと思う。視覚的に聴覚的に≪
萌え≫はセックスのプロローグみたいなものだ。
「じっとしていなさい!「お父さんのいうことをききなさい!!」
威圧的な声掛けで、次第に抵抗感が小さくなっていく娘。
覆いかぶさると、娘を激しく愛撫していく。
少しずつだけど、娘に≪女性≫としての反応が見られて、俺も興奮
度が増していく。ベビーパウダーのような体臭をまとう弾力のある身
体が私の≪男≫をさらに奮い立たせる。
親子でかわす淫らな呼吸がさらに早くなり、部屋中に響き渡る。
「気持ちいいだろう!」…乾いた唇で尋ねてみたが返事が返ってく
るはずもなかった。
この前とは違い、チンポの挿入はすんなりいった。食いちぎられそ
うな膣の狭い締め付けで、今にも射精しそうになる。
レスで非難していたモノもいたみたいだが、結局は実現の意思がな
い男の悲しい投稿だと思った。
近親相姦したいとか願望があるモノは理性にとらわれるべきではな
いと思う。リスクあるからこそこの禁忌の快楽を感じることができる
のです。
仕方ないことですが、不満はやっぱり愛液の分泌がまだ少量だとい
うこと。ヘアが薄すぎること、俺のモノが根元まで収まりきらないこ
とですね。
さすがに妊娠されると困るのでコンドームは必須です。
また機会があったらしたいと思っています。