私は44歳になる専業主婦で、
現在19歳と17歳の息子の3人暮らしです。
私は昨年の6月末から11月の初旬までの間、
今は亡き主人に緊縛SMプレイで調教されていました。
それは肺がんで入退院を繰り返す主人からの要望で、
「昔から興味はあって、最後に是非やってみたい」
「お前を調教して奴隷にしてみたい」
と言う事だったのです。
いつも優しい主人がそんな事を思っていたなんてと驚き、
当時、主治医からは余命半年と告げられていたので、
私は愛する主人の最後の頼みだと自分に言い聞かせ、
嫌々ながらも受け入れたのです。
主人は凄く喜び私に礼を言ったあと、
ネット通販でSMグッズを買いあさり、
数日後には私は主人からSM調教を受け始めました。
主人からのSM調教は、
主人の体調と相談しながらですが、
日中に私の生理関係なくほぼ毎日行われ、
最初にアナルを開発されていきました。
主人はそれらの様子を毎回撮影し、
外付けハードディスクに保存していたようでした。
我が家には半地下のカラオケルームがあり、
夜は息子達とのスキンシップでカラオケを楽しみ、
日中の主人からのSM調教もそこで行われました。
時々深夜の1時くらいから調教される事もあり、
カラオケルーム上部の地上付近には、
縦20cm幅60cmほどの小さな窓が2つあるので、
そこから息子達に覗き見されるかもと不安でした。
しかもカラオケの大画面TVには、
常に私の調教される姿が映っていたので、
恥ずかしさ倍増でした。
その後は8月に1度主人が入院したので、
1か月ほどのインターバルがあり、
11月初旬に再入院するまでの間、
私は主人の調教を受け続けた結果、
普通のセックスでは満足できない体にされ、
主人の奴隷となりました。
その主人は11月20日に他界し、
火葬場が混んでいて順番待ちと言う事で、
葬儀は2週間後に執り行われました。
そしてバタバタしているうちに新年を迎え、
5日前の1月6日の水曜日、
息子達と夕食を摂っていた午後7時ちょうどに、
それぞれのスマホに1通のメールが届きました。
それは主人と私の共用のパソコンのメアドからで、
日時指定送信の機能を使ったと思われる、
亡き主人からのメールでした。
私への内容は感謝と謝罪のメッセージの他に、
「今、かなみは身も心も凄く寂しいと思う」
「寂しくて仕方がないなら子供達にその身を預けろ」
「話はしてある、子供達に悦びを与えてもらえ」
と言う主人からの最後の命令でした。
それまで毎日のように調教され続けていた私は、
物足りない日々を2か月も送っていたので、
その命令ははっきり言って嬉しかったです。
そして長男が「お母さん?」と一言言ったあと、
私は食事もそこそこにして、
「下に行きましょう」と言って立ち上がり、
カラオケルームに向かいました。
3人でカラオケルームに入ってすぐに、
私は息子達に全裸にされました。
息子達もすぐに下着姿になり、
「じゃあいじめるよ?」と言う長男に、
うんと頷き「いじめて」と言う私。
そして息子達に縛られて両脚を広げさせられました。
「すげえびしょ濡れじゃん」と言う次男。
なにせ2か月振りのセックスが息子達となのだから、
興奮しないわけありません。
その後すぐに長男にハメられて、
アンアンと喘ぎ声を出しながら、
「もっと犯して、お母さんを犯して」
と連呼する私。
その後は2人掛かりでグッズを使われたせいか、
物凄い快感が襲ってきて、
その責めに私は何度もイカされ狂わされました。
「普段口うるさいけど、こうなるとただの女だな」
と言う息子達。
その後も何度も狂わされた私は、
代わるがわる何度も中出しされ続け、
いくら避妊薬を飲んでいるとはいえ不安になりました。
その日から私は息子達の言いなり奴隷となり、
2人の愛する息子に縛られて緊縛相姦しています。
あっ!!これからまた息子達が私を犯してくれるみたいです。