僕が中学の頃のある夏の日の夜、母親38歳は風呂から上がると、リビングで缶ビールを飲みながらテレビを見ていました。
僕が風呂に入り出てきてリビングの行くと、母親はテレビをつけまま寝ていました。
その時の母親はパジャマ代わりのTシャツを着ていて、シャツの裾がヘソの方まで捲れ上がってショーツが丸見えでした。
僕は母親を起こしてベットに行くように言おうとしましたが、その時の母親がエロく見えてきて、ついTシャツから透けて見える母親の乳首を指でなぞってしまいました。
母親の乳首に沿って人差し指で一周なぞると、母親の体がビクッとして乳首も硬く尖りTシャツを盛り上がってきました。
僕は面白がってもう一度乳首をなぞると、やはり母親の体はビクッとなって、母親の口から「あっ」という声が漏れてきました。
僕は母親が起きたのかと思いビックリして母親の体から離れましたが、母親は寝息を立てていました。
僕はもう片方の乳首を摘んで、指でこりこりと擦ってみると。母親は「う~ん」と寝返りをうちました。