この年末に母とはじめて関係をもちました。
コタツで酔って寝てる母を襲ったんです。
口を半開きの寝顔と、少しへそを出して寝てる姿が、なんともヒワイ
で、思わず抱いてしまいました。
母を下半身だけ裸にして、だらしなく垂れた巨乳を揉みながらしつこ
くしゃぶっていると、一応嫌がりながらもちゃんと悶えてました。
でも、酔ってるので力が入らない様子でした。
母の汗とスケベ汁の臭いがするアソコをタップリとクンニして、僕の
巨根を一気に突き刺しました。
「ひ~!」と悲鳴を上げたので、慌ててベロチューをして声を消しま
した。
横でこれまた酔って寝てる父親が起きないかと、ヒヤヒヤでした。
バックや騎乗位もやりたかったのですが、母は酔ってマグロ状態だっ
たので、そのまま正常位で激しく腰を振って中に出しました。
ティッシュで母の股間を拭いて服を整えて上げてから、最後にベロチ
ューをしましたが、母は既に眠りに戻っていました。
ですが、翌朝、母が僕の部屋に僕を起こしに来ると、部屋の鍵をしめ
て、掛布団をはいで僕の下半身を裸にして、黙ってもくもくとフェラ
チオをはじめました。
快感で目が覚めた僕は母に「お母さん、何やってるの!?」と聞く
と、「昨日の夜、しゃぶってないでしょ!」と言い放ち、豪快にフェ
ラチオを続けました。
母は昨夜僕に犯されたことを、ハッキリと覚えていたのです!
その後は、すぐに母を丸裸にして体中しゃぶり倒し、僕の巨根を突き
刺し色々と体位を替えて、激しく腰を振り母を喜ばせたことは言うま
でもありません。