わたくしは片田舎の小さな町でせんとを営んで生計を立てていました。
その頃は内風呂とかの家は少なく、繁盛してました。
風炉を開ける前に、一番風呂です(近所には内所の事です)
一人娘と幼稚園の頃から一緒に男風呂に入ってました。体を洗いっこと娘は
わたくしの背中を洗ってました。わたくしは子供の体全部を洗うのです。小
学校へあがった頃から背中だけ洗ってたのが、お父ちゃんの体洗うと言い前
に回り胸、腕、足、股も洗ったのです。苦笑しながら洗ってもらいました。
小学高学年になった頃には自分で洗うとタイルの床に尻を着け、何の恥ずか
しさも無く大きく股を広げたり、胡坐を組んだりして体を洗ったのです。え
っ!とつい見てしまいました。股の奥は開かれクリトリス、おしっこの穴、
あの辺が膣の穴と解りました。白く綺麗な大陰唇の中は薄い赤色に見えまし
た。見とれました。わが子なのに。タイルの床に座っての洗い方はお風呂に
一緒に入りだしてからやってたと思います。次の日も同じ様に股を広げて洗
います。広げてる股の奥まで見つめてしまいます。
そんな事が一週間過ぎた頃、体操の時間マットの運動で手首をひねって骨
にひびが入ったと包帯を巻いて帰ってきました。痛いのに一緒にお風呂へ入
ってとスーパーのナイロンの袋を手に被せてテープで止めてと言い、言う通
りにしてやりました。そんな手で洗えるはずなくお父ちゃん洗ってよでし
た。わたくしはごく普通に首から足の指まで洗ってやると、股洗わなかった
よと。なぜかいつも見てたのに洗うことに躊躇してしまっていた。言われて
股を見つめる。綺麗に細い縦の筋。じゃあ綺麗に洗おうねと言いながら、掌
に石鹸をたっぷリ泡立て、まだ毛も生えてない綺麗な丘へ手のひらを持って
行った。もって行った手をゆっくりとを上下に優しく当てた。足を横に開い
た娘。撫でやすくなった。股に当ててる手のひらがとても心地よかった。と
かく軟らかいのだった。すりすりするうちに綺麗に見えた縦の筋に伸びる細
い筋に無感覚に中指を擦り付けていた。左右にも中指を振っていた。中指の
感触はとても気持ちよくどのくらい触っていたのだろうか?「お父ちゃんそ
こへん~」その声にはっとなり、気持ち悪いのか?痛いか?慌てたわたくし
だった。「そうじゃないけど…」洗ってるけど嫌か?「嫌じゃあないけど
ぅ」うんうん解ったとかけ湯を何倍もしてやった。かけ湯をしてやりながら
綺麗に洗ったからね。綺麗になったよ。見たいな事を繰り返していってい
た。女房に話すだろうなと怖かったが二人でつかり風呂を出た。風呂を出て
夕飯を食べたら盤台へ座るのだ。
そんな事をして番台に上がると女の子ばかりを見ていた、股を!11時にな
り終わりの時間。これから風呂掃除と汗を流して今日は終わりなのだ。それ
は毎日の仕事。そんな時簡にも小学高学年になると何時も手伝う様になっ
た。いつも早く寝なさいと言っても手伝うのだった。それで今日も手をかば
いながら片手で洗面器を並べたりした。掃除が終わるといつもの様に体を洗
い風呂に浸かるのだ。「お父ちゃん洗って」と寄ってくる。私は初めから掌
に石鹸を泡立てて首から胸へとなでる様にして洗い始めた。手で洗うと小さ
いながらも胸のふくらみを感じた。ここも綺麗に洗わないとねと言いながら
膨らんできた胸を掌で包み何回もくるくる撫で回して膨らみを楽しんでる自
分にはっとした。上から順に洗って行き股は飛び越して足まで洗い、手を洗
い石鹸を付け直して、ここ忘れてた~とか言いながら股に手を当て、こすり
ながら縦の細い筋に中指を当て押し込む用にすりすりと軟らかさを味わう。
左右にの中指を震わす。今も時間を忘れていた。「お父ちゃんそこ…」何を
言おうとしたのか後は黙っていた。わたくしの一物は反応し始めて半勃起か
らきんっと完全に勃起してしまった。向き合って洗ってるので、アー見られ
たと観念した。「おっきい!」一言だった。娘の顔を見た。一物に気が付い
て顔を赤くしていた。1分以上は大陰唇に触っていただう。かけ湯をして浸
かりいつもの様に腿に座ってくる。今日はお尻をもぞもぞさせていた。勃起
は収まらないのだ。風呂から出て体を拭いてやる時も自ずと股をしつこく拭
いていた。やはり顔を赤くした娘。娘のからどぉ拭き終わっても勃起した一
物は収まらない。
そんな事を毎日してると馬鹿な事を考えるようになっていた。膣に指を
と。一物は入るかな?とか。一緒にいつもの様に風呂へ入って、体を洗って
やるがもう我慢できなく、ある日には体を洗い終わると素手のまま股へ中指
を這わせていた。怖いがゆっくりと膣を捜す。すぐに解り中指を立てたが怖
く、小指からと思い小指を膣に突き立てると第一関節まで入った。さらに推
し進めると代に関節まで入った。もう心臓はどきどきどころじゃあなかっ
た。くりくりとこゆびを右周り左回りと半回転くらい回した。小指はとても
小さな穴に埋まってると感じずにないられない。きつかった娘の膣内だっ
た。