近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2020/12/24 15:46:28(WMbeNall)
じゅげむさん
続き宜しくお願い致します
期待していますよ
20/12/24 16:19
(.XYhmabQ)
コメントありがとうございます!励みになります!
結果、嫌な予感は的中しませんでした。
私は恐る恐る伺いました。
「何か…まずい事でも?」
すると旦那さんらしき人が申し訳なさそうにこう言った訳です。
『すみません、引かないで貰えたらありがたいんですが…私達親子なんです』
一瞬、思考回路がショート寸前になりました。
「ど、どういう?」
少しテンパり気味の私に、今度は後ろから彼の母親が、はにかみながら話し掛けてきました。
『ホントの親子なんですー。私が生んだ子なんですー。』
母親の話を聞いて、段々内容を理解し始めると初め、私の事をハメようとしている?と疑惑を抱きつつも、その後話をしていると、どうもお金をせびる様子もなく、何かに登録して欲しいなどの要求もなく、また何かをして欲しい類いのことも皆無で、ただただ息子の前で母親を犯せばいいという話でした。
20/12/24 17:43
(WMbeNall)
興奮してきましたよー
続きをお願いします
20/12/24 18:12
(GBzkmm0T)
還暦過ぎた母親とその息子は長いこと肉体関係が有り、刺激が段々薄
れて来たんで自分の母親が他人に犯されるところを見て、刺激を得よ
うと思ったんですね息子さんは。
それだったら遠慮なく彼の母親をめちゃくちゃに犯してあげたらどう
でしょうか。
どうなったか先が知りたいので続きお願いします。
20/12/24 18:38
(80Fjnxsn)
名無しさんコメントありがとうございます!
mさん、これから書きますが正しくその通りです!凄いですね!話の流れから大体予想できるものでしょうか?
私達は車内で沢山話をしました。
お互いの腹の内を探り合うように。
私も彼ら親子に不信感を抱いていたように、また親子も私を探っていた訳で。
話をする中で、息子さんは私の2つ下ということや、息子さんは幼少時、身体が弱かったことなど、何年の何月に入院したなどの話を感慨深く話す様子から、この親子に害はないと確信しました。
そして今回の件について。
以前から募集はかけていて、ポツポツ応募はあったものの、関係を持つまでは至らず、過去に今回の私のように一名と実際に会うところまで行ったそうですが、親子という現実に引かれてしまったそうな。
しかし私は話を聞きながら正直、血の繋がった親子の肉体関係などというものは、AVの世界だけだと考えていたため、非常に非現実な気持ちになりました。
まぁ個人的には二人とも他人ですので、私的には何も不都合がなかったのですが。
ひとしきり話をした後で、改めて今夜どうされますか?という事を聞かれ、二つ返事でやらせてくださいと言いました。
私の了承を得た親子は歓喜し、ホッとした様子で胸を撫で下ろすと、では早速と言わんばかりに車を走らせ始めたのでした。
20/12/24 21:46
(2O9Hc7mh)
沈黙の車内で、実はサイコパス親子で、このままホテルへ向かわずに、山の中に入って行ったらどうしようなどと考えていると、心配をよそに車はホテル街へ入りました。
車がウインカーの音と共に、安そうな寂れたホテルへ入って行きます。
私は興奮してきました。
寂れたホテル…なんだかエロチックではありませんか?
寂れたホテルで、自身の母親が今日会ったばかりの馬の骨に目の前で犯されるわけです。
セックスの構想を考えていると、息子が話し掛けてきました。
『◯◯さん、そう言えばお腹は空いてませんか?』
「大丈夫です」
腹が減っていない訳ではなかったのですが、私は興奮で食欲よりも性欲が爆発しておりました。
部屋も沢山空いており、部屋は選び放題でしたが、どれも似たような部屋でした。
適当に息子が部屋を選び、車庫入れし、私達はついにプライベートな空間に入室したのです。
100均で買えるような薄っぺらいスリッパが二組置いてありました。
20/12/24 22:07
(2O9Hc7mh)
じゅげむさんとうとうラブホテルに入ってしまいましたね。
還暦すぎたおばさんを貴殿がどの様に責めるのか、ワクワクして来ま
した。早く続きが知りたいです。
20/12/25 19:25
(6lsmV2aY)
mさん、コメントありがとうございます~。
3人が入室し、私がベッドの部屋の扉を開けようとしたその時、息子が突然柔らかい物腰で言いました。
『◯◯さん、ちょっとそこでストップ』
私はフッと息子の方に振り返り、忘れ物でもしたのか?と思った矢先、母親がフラッと私の前にしゃがみ込みました。
母親が私のベルトを手慣れた様子でカチャカチャ外し始めたのです。
私は非常に動揺し、一瞬、ホントに一瞬だけ「えっ?」と抵抗する様子を見せましたが、同時に何をしようとしているのかを察し、抵抗をやめました。
母親は手早くパンツまでを足元まで下げると、露になった私のまだ萎えた状態の包茎気味の下半身を、まるで躊躇することなく咥え込みました。
(あっ…あったかい…)
と思っていると、徐々に勃起し始め、母親はその勃起具合に合わせ、ゆっくりと皮を剥いていきながら、亀頭にチュポチュポと吸い付くと、次に唾液を絡め、唇と舌を使いながらヌルッ…ヌルッと出し入れを繰り返されました。
その間、息子をチラ見すると、また息子も咆哮の表情で私のモノをねぶり上げる母親を見ていました。
しかしテクニックは相当のものを持っていると感じました。
時折、空気が絡んで「ブボッ」という音が何度も鳴り、その音がまた舐められているという実感をリアルに感じると言うか、無理矢理しゃぶられているような…言わば還暦女性に逆レイプ
されているような感覚に陥り、物凄く興奮しました。
『ほら…玉も』
息子が言いました。
息子の言いなりに玉を舐め始める母親。
家でもこの息子は、実の母親にフェラチオを仕込んでいるのかと考えると、また堪らなくなりました。
また、母親は本当に楽しんでしているのか、それとも可愛い息子の我が儘に付き合っているだけなのか…
色々考えたりしましたが、とりあえず物凄く気持ちいいので、もう私は考えることをやめて、身体を委ねました。
20/12/26 08:41
(dFx5zPgh)
詳しく知りたいな カカオしませんか mozo8008
20/12/26 14:58
(LQDygIU9)
後で分かったのですが、この部屋に着くや否や突然フェラチオされる行為が、即尺というものらしいです。
即、尺八という意味なんですって。
しかし初めての体験でしたが、非常に興奮しました。ほぼほぼ他人である私のモノを、お互い顔もまだイマイチ分かってない状態のまましゃぶりついている訳です。
フェラテロですよこれは。
私よりも鼻息を荒くし、母親を見つめる息子。
本当に変態な親子なんだと感じました。いや、そもそも本当に親子なのか?と。
実際、私が自身の母親を父ではない他人に…そしてその行為を見る…と想像したら吐き気を催しそうなものですが。
そんな事を考えていると、息子が話し掛けてきました。
『◯◯さん、母の口はどうです?』
「うぅ…最高ですよ…かなり上手ですね…」
『でしょう』
そう言うと、徐に自分のズボンのベルトを外し始める息子。
私と同じ状態になると、私の少し斜め向かいに母親を挟むように立ちました。
息子のモノは私よりも少し小振りなモノではありましたが、ガチガチにいきり起っていて、亀頭は濡れてテカっていました。
母親はと言うと、私のモノにしゃぶりつきながら横目で確認し、息子のムスコ(笑)を握ると、これもまた当然の如く、交互にねぶりだしたのです。
手が器用なのか、息子のモノをしゃぶっている際にも、私のモノが萎えないように手でシコシコし続ける母親に感動すらしました。
(あっ…俺のチンポにきた…)
(おぉ…次は息子か…)
(おっ…またきた…)
みたいな交互にフェラチオされるのを楽しみました。
物凄い非現実な光景が私の前で繰り広げられていました。
暫くすると、息子が
「かあちゃん」
と、ボソッと言うと、母親は舌をベロッと出して、息子のモノをシコシコすると、母親の舌から眉間のあたりまで精子がまっすぐ飛びました。
その後また多いのが一発、最後に少ないのが一発といった感じで、ピュッピュッ…と。
母親の顔は息子の精子でドロドロになってました。
口を開いてる時に、口の中が見えて、何気なく覗いておりましたが、銀歯が沢山見えました。
20/12/26 15:25
(dFx5zPgh)
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