こんにちは。つい先日、非常に貴重な体験をしたことについて皆様に共有したく、書かせて頂きました。
私は熟女を心から愛してやまない既婚40代会社員です。特に還暦過ぎの小綺麗なおばさん、いや、おばあさんとも言えるような女性が本当に大好きなのです。デヴィ夫人とか結構堪らなかったりします。
ある日、寝取られ系の掲示板を何気なく閲覧していた際に、興味がそそられる書き込みがありました。
私の目の前で妻を犯してくださいという内容だったのですが、奥様の年齢が60代でした。
これは行くしかないと思い、メッセージを送ると、その日の深夜に返事が来ました。
写メを送ってくださいという内容で、少し怪しい感じがしましたが、顔は写さなくて良いとの事でしたので、了承し、身体を鏡に写して送信すると、是非お会いしたいと。
すぐに会いたいとコンタクトを取ってくる応募者に少し不信感を抱きつつも、還暦女性を抱けるかもしれないという高揚感が不信感を勝り、その週の週末に3人で会う約束をしました。
当日、ドキドキしながら待ち合わせ場所に着くと、グレーの軽自動車から、こちらに気さくに手を振ってくる男性に気付き、近付いて行くと窓を開け、笑顔で話し掛けてきました。
『あっ、どうも!◯◯さんですよね?』
「そうです!◯◯さんですか?」
『そうです!初めまして!』
明るく、声が大きく好感が持てる男性でした。歳は私と同年代ぐらいでした。
彼に、車に乗るように促され、助手席に乗り込むと、後部に気配を感じ、咄嗟に振り向くと、可愛らしい感じの60代女性が恥ずかしそうに挨拶をしてきました。
『どーもぉ…』
(この女性と3P…!!たまらん!!)
内心、年齢離れすぎじゃね?と思いましたが、まぁいいやと。
めちゃめちゃテンション爆上がりでしたし。
しかし気持ちを押さえつつ、彼女に挨拶を済ませ、再び旦那さんらしき人物と会話を続けました。
しかし、ファーストコンタクトの気さくな感じはあるものの、少しどんよりとした雰囲気になり、何か違和感を感じ始めた頃に、男性が低いテンションで言いました。
『あの…◯◯さん…』
「はい?」
『嘘をつこうとしてついていた訳ではないんですが…』
なにやら嫌な予感がしました。