離婚のショックがひどく立ち直れなかった。家庭のためにと働いた
挙句、妻に浮気をされ、離婚。ソコまで妻に裏切られ、離婚となった
後も未練たっぷり。
毎日、仕事にもいかず、アルコールに逃げてばかり。妻以外に女性
経験がない私は性欲が高まると、妻とのセックスを思い出しては、自
分を慰めていました。
性欲を満たすための自慰行為の効果も限界に来ていた私は、少しず
つおかしくなり、こともあろうに、実の娘に性欲を感じ、娘と関係を
持ちたいと思うようになりました。
(離婚して、自分は性犯罪を犯しそうになっている。そうしたくな
いから、変なお願いだが、一度だけお父さんとエッチしてはもらえな
いか?!)
そんなニュアンスで娘にお願いしたと思います。本当に親失格で最
低な言葉だった。
でも、すぐ断ることもできたのに、娘はしばらく時間が欲しいから
といってくれたのです。
次の週の休みの日、あきらめていた私に、5分経ったら私の部屋に来
てと声を掛けてくれました。
部屋に入ると真っ暗な部屋のベッドに娘の姿がありました。
「この前のこと、一度だけならエッチしていいよ」そう娘は言って
くれました。
下着姿でベッドにもぐりこむ娘。その時私は、ただ娘を抱くことだ
け考えていました。無言で娘のベッドの中に入っていきました。
親子でありながら私達は息を荒げ禁忌の行為に没頭していったので
す。挿入の瞬間、私達のピュアな親子関係はなくなり、一線を越えて
私達はただの男と女になり、お互いの快楽に酔いしれてしまいまし
た。