高校生の息子の康弘が母親の私の下着でオナニ-していました。
夫とのセックスレスで欲求不満の私は、康弘の部屋に飛び込みました。
私を想って大きくなったペニスを口に含み、舐め吸いました。
康弘はびっくりしたようで私の愛撫に身を任せています。
やがて「母さん」と声を上げ口の中に射精しました。
愛する康弘の精液、なんて美味しいのでしょう。
夫のペニスは口にしたことがありません。康弘のだから飲めたんです。
康弘は前から母親の私を異性として見ていたこと。
下着を盗んだり、風呂やトイレを覗いていた事を打ち明けてくれました。
康弘からセックスを求められましたが、親子だからと断りました。
その日から康弘のオナニーを手伝うようになりました。
毎日、下着を康弘に求められ、目の前で脱いで渡します。
下着の恥ずかしい汚れを舐める康弘のペニスに奉仕します。
初めは衣服を着たままでしたが、下着にされ、今は裸でさせられます。
康弘が二年になったお祝いに、初めてキスを許しました。
その頃には母と子でありながら、お互いに恋人という間柄でした。
二人でイオンに行ったり、映画を観たり。
康弘は母親の私と手を繋ぎ堂々とショッピングを楽しみます。
何人かの康弘のクラスメイトにそれを見られました。
マザコンで知られていた康弘は、女子たちに目を付けられたのです。
イオンの吹き抜けたホールのベンチで私と康弘はキスをしました。
康弘の右手はスカートを捲りお尻を撫でます。
左手はブラウスのボタンを外し、スリップ越しに胸を掴みます。
私たちはセックスの関係はしていません。
互いの肉体を愛撫し合う恋人の関係なのです。
私も康弘も写真を撮られたのに気が付きませんでした。
翌日、母と子の禁断の行為の写真が拡散していました。
いつの間に私の免許証の写真と康弘の学生証の写真。
住所も知れ渡りました。
それと母と子の禁断のキス写真。
開けられたブラウス、スリップが摺り下げられ二つの乳房が露わに。
写真でも分かるくらい乳首が立っています。
スカートが捲り上がり、足首まで白いパンティーが落ちています。
康弘に広げられた両足の付け根には、濡れそぼった秘部が見えます。
康弘の指が私の膣に入り込む度「あん、あん」喘ぎます。
そんな動画まで撮られていました。
それを知った主人に私と康弘は殴られました。
私を庇いほとんど康弘が拳を受けてくれ、その優しさに胸が震えました。
セックスの関係は無いと、二人は恋人の関係だと私たちは訴えました。
しかし、近所の人も学校の人たちも信じてはくれませんでした。
主人に離婚用紙を突き付けられ判を押しました。
康弘の夏休みの間に、私の実家に引っ越しました。
私の母が兄夫婦と暮らしている実家に住む事になったのです。
インターネットなど無縁の田舎なので、私たちの事は誰も知りませんでした。
母は私と康弘を笑顔で迎えてくれました。
夜、母が敷いてくれた布団は夫婦布団でした。
二つの枕が並んでいます。
「お互いに好き合っとるじゃろ」母にはお見通しでした。
その夜、康弘がプロポーズしてくれました。
私は母をやめ妻となる事を誓いました。
実家で母と子は初めて契りを交わしました。
康弘は学校でかなりイジメられています。
私を妻にしてセックスしているという自信があるのでしょう。
堂々と母子相姦を公言しているようです。