僕の両親は5年前、旅行中に事故に遭い父は即死、母は奇跡的に一命を取り留めたが、精神疾患が残る事になった。
当時学生だった僕は、親戚も居ない中で母の介護に終われ、中退に追いやられた。それから今に至り、当時の友達とも疎遠になり、当然彼女すら出来ず人生をめちゃくちゃにされたと思っている。
介護と言っても歩いたりは出来るし物を食べる事は出来るが、常に上の空というか無反応で喋る事もなく、そして排泄が上手くできないからオムツも欠かせない。
もう疲れた。心中でもしようかと思った時、僕は母を連れ出し、人気のない山に来ていた。このまま凍死するのも良いかもなと無意識に思ったのかもしれない。まだ秋頃だと言うのにとても寒く、凍えそうになった時、母は無反応のままだったのでもしかしたらと思い、全裸にさせた。
辺りは真っ暗になって服を着ている僕でも寒かったのに母は棒立ちだった。その光景を見て、何だかとても面白く久しぶりに大笑いしたと思う。
この時に僕はもう壊れていたのだと思う。一言でも寒いとか恥ずかしいとか反応を期待したのに、全くの表情も変えずボーッと立っているのだから。
僕は母に服を着させ、急いで帰ることにした。母の全裸を見て少なからず欲情してしまったからだ。僕のちんちんは凄く硬くなっているのが分かった。介護をしてもお礼を言われる訳では無い。なら、オナホとして使っても構わないだろう、と。
帰宅後母をシャワー浴びさせる。いつもなら、面倒くさい作業だが、今日は違う。僕も裸になって身体を泡だらけにして、全身を擦り付け合う。僕のちんちんが母のお腹や太ももお尻そしておまんこ。あらゆる所に擦り付けた。母は抵抗もしないし文句も言わない。それから程なくして童貞も卒業し、現在に至る事になる。
母は以前と変わらないかと思えば、食欲はかなりあるので少しお腹が出てきたかもしれない。