離婚して現在は一人暮らしを始めた五十代の中年男です。この部屋に母を呼びまして泊まらせることになりました。
二人きりで夜を過ごすのは初めてのことで、今回は母に想いを伝えて入れたいと考えています。
「二人きりだからお酒でも飲んでマッサージをしてあげるよ」と話しており、母の身体を撫で回してチンポも出していき母のオマンコを触りたいと思います。
七十代の母親のオマンコでも入れたくてずっと考えていました。
痩せていて色白の肌の母の裸を触りたい、母の使い込まれたオマンコに俺のも入れてみたい、母のオマンコの中に精子を出したい。
酔った母はスケベなのでオレと二人きりなら裸になって寝てくれて、オマンコにも触らせてくれるはず。以前に風呂上がりに裸でタオル1枚の姿でビールを飲んだ時に足を広げてオマンコを丸出しにしてオレに見せてくれたことがある。その時にさわったりしていて口をつけて舐めたりもしていて、母の割れ目はヌルヌルしてきてたのです。