一人娘の采は中学2年生で不良グループからいじめを受けていたようで学
校から連絡を受けて学校に行った、校長先生と担任の先生とで話し合いい
じめの事は教育委員会に連絡して処置を仰ぐとの事でしばらく学校を休む
ことにした。帰りの車の中で
「ごめんな母さんが居たら采の話を聞けたのに」そう言うと私の膝にうつ
伏せになり泣き叫んで来た、頭を撫でながら
「辛かったね」と言うと
「このまま何処か遠いところに行ってみたい」
「よしわかった、何処に行きたい」
「海」
「よしっ海に行くか」と海の方え車を走らせた。
数時間後海に着いた、車を停めれるパーキングに止めてボーとしてると娘
が話だした、
「私ねもう処女じゃ無いかも、グループに犯されたの」
「グループって女の子ばかりじゃ」
「うん女の子ばっかりだけどパンツ脱がされボールペンや色んなもん入れ
られたの」
「なんと悪いやっちゃ」
「もう死にたい」
「馬鹿な事言うな」
「だってもう結婚も出来ないし」
「それならお父さんが采を嫁さんとして一生暮らして行く」
「ほんと!お父さん」そう言って抱き着いてきて目を閉じキスを求めてき
た、久し振りの柔らかい唇の感触、自然な流れで胸に手をやり軽く揉む、
これ以上の行為は狭い車の中では無理だと思い車を走らせ近くのモーテル
に入った、
「ここは?」
「モーテルって言ってね泊まれる処だよ」そう言うと部屋の探検しだして
「うわ~お風呂で泡が出てる」
「ジャグジーって言うんだよ」
「入ろう入ろうお父さんと一緒に入るのって何年振りだろ」
躊躇せず服を脱ぎ捨て裸で風呂に入りました、数秒後れで私も入りました
が全裸の姿を見て視線をそらしました、湯船に浸かり後ろからそっと抱き
しめ両胸を掴み優しく揉み、乳首を手のひらで転がすと溜め息らしい声が
漏れギンギンに勃起したちんぽをお尻に押し付けるとお尻に違和感を感じ
た娘がお尻にあるギンギンちんぽを掴みました。今度は太股の間に手を入
れてワレメを撫で回し少し開いたワレメに指先でクりを攻め弄ると時々ビ
クっとなる瞬間があり感じてるんだなっと思い膣穴に触れると濡れてまし
た。