「行ってきます」私は妻にそういうといつものように家を出た。私
はいつもの駅までの道のりをたどる。途中の公園の前で、先に家を出
た娘のマキが私を待っている。いつもの風景だ。
「パパ、遅いよぉ~」甘え声で腕にしがみつくマキ。
家では私のことを「お父さん」と呼ぶ。私のことをパパと呼ぶのは
いつも私達父娘の間で行われる秘密のアソビがあるときだけだ。
こんな感じなので近所の人からは異常に仲が良い父娘として見られ
ているだろう。
通勤には自動車が便利なのだが、その秘密のアソビの魅力に負け、
私はあえて電車で通勤している。しかも混雑が最もひどい時間帯に。
「お客さん、もっと中に」駅員さんに押し込まれながら私とマキは
電車に乗り込む。
「大丈夫か?」思わず父親に戻る私。
「この時間に乗ろうってパパが言ったのに。」笑いながら言うマ
キ。
「早くぅ。」潤んだ瞳を向けてくる娘が艶めかしい。
私のイチモツと娘のマンコが互いの服を通して密着。前後左右上
下、私達は必要以上に密着し、電車の揺れに合わせ、妖しく身体を合
わせていく。マキの制服のスカート、左のポケットにはわざと穴があ
けてあるので、娘の反応の頃合いを見て、手を侵入させていく。
すでにソコは亀裂に沿って潤っているのでさらに指で刺激を加えて
やるのだ
パンティの布越しでも指先に充分に愛液を感じ、さらに私を興奮さ
せるのだ。
私のモノはさらに固くなり娘の陰部を刺激していた。
股の付け根のパンティから指先を挿入し、直接、タッチすると、娘
から甘いため息が聞こえている。呼吸も早く顔も紅潮してくる。
密着してるとやっとわかるくらいのニオイがマンコから漂ってい
る。娘は元来、愛液が多いからだろう。
あまり音がするとバレて大変なことになるので現在はここまでにし
ている。あまりやりすぎて、一度マキがイッてしゃがみこんだことで
急病者と間違われたこともあるし、ペニス挿入で射精がバレそうにな
った失敗もあったからだ。
現在、この痴漢ゴッコで満足できない時だけ途中下車し、ホテルで
愛し合うことにしている。