従妹の父親で、私の叔父からでした。
「洋一、私の会社を玲子と継いでくれないか」
これが6年前になるかな、その時に叔父から手渡された手紙、それは玲子
からの思いで、叔父から言われていた
「非常識なのは解っている、何も言わなくていい・・・・」
玲子からの手紙の内容を知ってのことだった
『私をあげる、まだ男性経験がないの・・・奥さんには絶対秘密にしてね
私を愛人にしてもいいから・・・社長になって欲しいの・・・・・』
そして「玲子」をラブホテルでもらい、社長に就任し「玲子」は「会長」
に就任してもらっていた、玲子が教えてくれた、「リングを挿入したの
だから妊娠はしないから安心して」、ラブホテルへ行った日が11月23日
だった、あれから6年になる、以前の家はもう売却してなく、玲子は
一人住まいだが、時々寄っては玲子を抱いている。もちろん精液は中出し
で受けてくれる。妻は疑わない以前から仕事の打ち合わせとかもあり
12月は通常なら忘年会ですが、今年はないが玲子の家で時間もとれる
玲子の張のあるオッパは以前からよく吸い揉んでいる、毛も薄く手入れ
したオマンコも吸い付かせる、幼い頃に風呂に一緒に入った記憶もある
あれはいつ頃だったか、お互い毛がまだなかった頃、玲子のツルツル
のパイパンオマンコだった頃かな、あの頃から玲子の裸を見ていた。