近親相姦 親×子体験告白

幼い頃からお母さんよりもお父さんの大好きと言う娘です。
今、中学の１年生ですが自分に似て小柄で細身です、多分ですが妻に
似れば大柄で体格も良かったと思いますが。
性格は人前に出しゃばって出る方では無く幼い頃から親の足の所でモ
ジモジといていた娘です。
其処で妻とも相談をしてスイミングスクールに入れれば体にも良いし
友達も増えてもう少し外に向けて話をする様になるかな？と思いスイ
ミングスクールに入れました。
本人も行きたいと言うのでそうしました。
其処のスイミングスクールはオリンピック選手が過去にはいたという
事で教えるコーチも厳しく礼儀も教えると言う事で親としてはありが
たいです。
暫く通う様になると楽しい様でほぼ毎日行く様になり見る見るうちに
コーチの話では素質があるようです。小柄ながらもしかしたら良い選
手慣れるかもしれません本人次第ですが。
今はバタフライを教えてます飲み込みも早いので本人には聞いて見た
いですが「いいですか？」一応は親御さんの許可が必要です「一般コ
ースから強化選手コースに変えないといけないので」と言われたので
妻も自分も「お願いしますとは言っておきましたが。
本人曰く「その気は無い」「楽しく泳げれば良いそうです」妻も勿体
無い「せっかくコーチが言ってくれるのに」と嘆いてました。
本人がその気が無いのであればしかたありません。
今この時、まさにコロナウイルス騒動の中学校も大変、外に出るにも
制限されて大変な時です。
何処かに連れても行けずにいました。
妻はパートをしてますが大手企業の寮での調理補助と言う事でコロナ
ウイルス騒動の中、本当に忙しい様です食べる方が増えているからで
す。
その反面自分はと言うとレストランの厨房での仕事ですがシフトでや
はり仕事が減ってます。
当然の事で家にいる時間が自分の方が多くなる妻の方が朝も早く夜も
遅いと言う事になると自然と掃除洗濯と子供といる時間が増えまし
た。
娘は喜んでくれますが収入が減るのは厳しいです。
妻も仕方がない「私が頑張るから大丈夫」「パパは掃除と洗濯してく
れるから助かるから平気」「丁度良かったね、うみパパの方が好きだ
から良かったじゃんとうみに向かい言ってました。
所が娘は相変わらずに選択どころか掃除もしない部屋は散らかり放題
まっそういう風に育てたのは自分ですからネ。
但しお風呂とご飯の片付けだけはさせました。
其の上に人から見ると変な親子かもしれませんがいまだにお風呂は娘
もですが妻とも２人で入ります。
１人で入って入ると妻は娘がはいってきますが不思議な事に妻がお風
呂に入っていても娘は入ろうとはしません。
此の日もまた娘が「ぱぱズルい１人で入ってる」「私も入る」と言っ
て入って来ました。
中学とも成るといくら小柄で幼く見えるとはいえ中学の一年です。
但し、プックリと膨らんだ恥骨からは薄っすらと産毛程度しか生えて
ません。
当然の事で目の前に立つと縦一本筋のマンコが丸見えです。
相手は男と言え父です気にならないのかしれませんが知ってか知らず
か股を広げて湯船の縁に座るのでマンコが丸見えなら良いのですがマ
ンコが広がり中まで丸見えになってました。
体を洗ってやると言って（家ではラッシュの石鹸を使ってます）石鹸
を手に取り泡立てて洗いワザと胸を触ると「パパのエッチ」「こっち
も触って良いヨ」とワザと反対の小さな胸も見せて来ます。
頭も洗ってやり顔は自分で洗ってと言って自分は不船につかりながら
歯を磨いてました。
娘も体を流して私も入ろってと言って歯を磨いてました。
そろそろ出るよと出ようとすると「ネッぱぱ？」「うみの事好き？嫌
い？」と変な事を聞いて来ました。
自分は「当たり前だようみの事大好きに決まってるよ」「ママとどっ
ちが好き？」と変な事を聞いて来るので「ママの事も好きだよ」「今
は、うみの方が好きかな？」と言うと「本当に？」「本当にうみの方
が好き？」と言うのでホントだよ。と言うと
「じゃ」「うみとエッチして」「ママとしている様に」「夜見ちゃっ
た」「パパとママのエッチ」ママがパパのチンチン口に入れて舐めて
たパパの上にママが乗って腰を動かしてた「見たんだ」「パパとママ
のエッチ」。
大好きだから「パパとエッチしたい」「パパのチンチン触ってもい
い？」娘の言葉とは思えませんでした。
自分は一応は理性で押さえてましたが娘が脱衣所で足を大きく広げて
「うみの此処見て」と言って産毛程度のツルツルのマンコを広げてま
した。
「うみのパパ誰にも渡さないうみのパパだからママにだってダメ」
そう言われた時に理性がなくなりうみを抱き寄せてキスをしました。
柔らかい唇でスベスベの肌です。
プックリと膨らんだ恥骨からその下にある縦一本筋のマンコを触りま
した。
うみが一瞬流石に腰を引きました。
声にもならない声が「うん」「パパ変になる」「アソコがなんか変」
「自分で触るよりも良い」「気持ちイイ」と言って腰から座り込みま
した。
（俺はうみオナニーをしてるんだ親のエッチを見ながらと感じた）
もう１度お風呂に戻りうみをお風呂の床に座らせて自分のチンコを触
らせて口にいれました。
うみは流石に驚いたようですが直ぐに理解をして手を添えて口の中で
舌で舐めまわしていました。
上から見ると娘とは言え助平其の物です。
次に立たせて足を湯船の縁に片足だけ上げさせてその間に顔を埋めて
うみの綺麗なマンコを舐めましたクチュクチュ言ってます。
指を入れるとグチョグチョぐちゃぐちゃと言いマンコの中はヌルヌル
です。
妻のマンコよりも助平です。
我慢出きなく後ろからうみを抱えてチンコを小さなうみのマンコに入
れようとしましたが流石に濡れているとはいえ入りません。
其の上に「パパ痛い」「パパダメ痛い」と言うので少しだけ入れたり
出したりを繰り返して全部入れました。
「ぱぱっ」「「痛い」「でも大丈夫パパ好きだから」「でも動かない
で痛い」自分はゆっくりと本の少しだけ入れたり出したり其れだけで
十分です。
マンコは小さいうえに狭いチンコを締め付ける力が凄い腰を振らなく
とも気持ちイイです。
其の内に出る驚いたイキそうでうみのお尻に精子を飛ばしました。
我に返り「ごめん」うみごめん大丈夫か？と聞くと「ウン」今度はも
っと上手く出来る様に成るね「パパ」と言われました。
ヤバいです、まずい、妻には絶対にバレてはいけません。娘と自分の
絶対の秘め事です。