近親相姦 親×子体験告白

僕には中学1年生になる娘がいます。
そんな娘を実は幼い頃から調教していまして、
今では喜んでSEXを受け入れてくれるまでに成長しました。
これは娘がそんな風に成長する過程です。

妻の不倫が原因で僕は離婚し娘を一人で育ててきたんですが、
いざ娘と二人きりになるとふと好奇心が湧いてきたんです。
「もしも子供のうちから性的なものを継続して与え続けると
我が子はどんな風に成長を遂げるのか」と。
物心つく前の習慣は成長しても受け継がれると聞くので
僕は必死になって娘を淫らにしていきました。
もちろん子育てはちゃんとしてきたつもりです。
娘が物心ついた時に性教育を開始し娘が自分でお股いじりをするようになってからも
それを止めたりはせず気持ちいいことはお家の中だけにするように教え、
むしろお股いじりを手伝ったりして性感帯を徐々に開発していきました。
またして欲しかったらパパに言うようにと躾け愛情表現もディープキスが普通でした。
娘が成長してくると家の中で普通にAVを見たりエロ漫画や雑誌を読ませたりもしました。
何年もそんな生活を続けていると娘はどんどんエロい単語を覚えていきました。
でも不思議と学校ではボロを出さず先生からも何か言われたことはありませんでした。
最初は性欲によるものでなかったお股いじりもどんどん頻繁かつ過激になっていき、
恥ずかしいこととは教えてないので僕の前で平気でアソコをいじり倒します。
娘が初潮を迎えてからは徹底的に社会のルールや性行為にも節度が大事なことを教えました。
これは関係継続のため誰にも言わない悟られないを厳守するためでした。
処女は小学校低学年の時に頃に私の指で奪いました。
中イキには慣れてほしかったので何度も指でアソコを掻き回しました。
最初の頃は絶頂も出来なかった娘ですが、
今となれば潮吹きだって可能です。
妊娠はさせていませんが孕ませたくて仕方ありません。
やはり娘の成長は素晴らしいものですね。