僕は昨年結婚して子供も生まれたというのに、今でも週に一度は母とセッ
クスをしている。
きっかけは10年前、僕がまだ高校2年の時だった。
ははは同窓会に出かけ、父も仕事で遅くなる日で、僕は彼女とセックスを
楽しんでいた。
彼女がもう一回と僕の自慢のデカマラにしゃぶりついてきた時、泥酔した
母が帰ってきた。
母は酒が弱く、父の晩酌もコップ半分のビールが精一杯の人だった。
いきなり母が僕の部屋に乱入してきた。
2人とも全裸で、しかも彼女は僕のチンポをしゃぶってる最中だった。
「何やってるの!」
僕たちは母にどらりつけられ、全裸のままベッドの上に正座させられ、お
説教が始まった。
不純異性行為だの、避妊はしてるのかとか、クドクドと始まり、彼女は服
をかき集めると逃げるように僕の部屋を飛び出し、そのまま帰って行っ
た。
その彼女の後姿に罵声を浴びせる母。
「こら!逃げるな、ちゃんと話を……まったく、最近の娘は、私だってず
っと我慢してるのに、チンポなんて…ずっとご無沙汰なのに……」
ブツブツと愚痴が始まった。
当時、母はまだ34歳だった。
真面目を絵に書いたような母だが、高校生の時に通っていた塾に派遣され
ていた、しかも20歳以上も歳の離れた父に一目惚れし、母の方から関係
を持ち、揚句デキちゃった婚だった。
でも、母が真面目だったのと、父も誠実に母と祖父母を説得したため、問
題もなく結婚して僕が生まれたようだ。
しかも、出産のため1年浪人して、ちゃんと大学も卒業した、本当に真面
目な母だった。
でも、真面目過ぎたのか、性欲が強かったのか、とにかくセックスは毎日
していた。
父に喜んでもらいたくて、風俗嬢をしていた従姉に男の喜ばせ方のテクニ
ックを学んだくらいだったらしい。
しかし、そんな母の努力もむなしく、母の性欲に反比例するように父の性
欲が減退、徐々に回数が減り、僕が小学生の頃には完全にレスになってい
たらしい。
母が欲求不満なのも、隠れて毎日オナニーしているのも知っていた。
「ちょっと、隠してないで見せなさいよ!」
チンポを隠していた僕の両手を掴んで開くと、
「へえ、子供だと思ってたのに、こんなに立派になってたんだぁ~、パパ
のより全然大きいじゃない」
そう言って、僕のチンポを握りしめて扱き始めた。
「ちょ、ちょっとママ、酔ってるから、自分のベッドに行こう」
母を寝室に連れて行こうと身体を起こすと、
「うるさい!、久しぶりのチンポなんだから、もっとよく見せなさい!」
そう言って、肩を突き飛ばされ壁に身体を押し付けられた。
「ああ、もう我慢できない」
そう言って母は着ていた服を脱ぎながら、僕のチンポにしゃぶりついてき
た。
「凄い硬い、こんな硬いチンポ初めて、パパのチンポなんか&$#’&%
$%#……」
最後は何を言ってるかわからないくらい夢中で僕のチンポをしゃぶり続け
ていた。
乱暴に服と下着まで脱ぎ捨てると、僕をベッドに仰向けに押し倒し、母は
僕のチンポを掴みゆっくりと腰を沈めてきた。
「あああ、これよ、これが欲しかったの」
そう言いながら、母の腰のグラインドは激しかった。
僕の上で腰を振る母、こんな淫らな母は初めて見た。
あの真面目で凛とした母が………
母が3回目の絶頂を迎えた時、僕も母の中に射精した。