近親相姦 親×子体験告白

40歳の私　高校3年生17歳の息子(祐樹)と
親子以上の関係になって3ヶ月過ぎました。
8月の夏休み　コロナの影響で私のパートも
時間短縮やお休みが増え、祐樹も外出自粛で
家に居る事が多くなっていました。
主人とお姉ちゃんの会社は通常勤務でしたので
私と祐樹が家に居る時間が増えた訳です。
それまでは、家族を朝送り出してから、パートに
出掛けるまでは、のんびりしていました。
服装もかなりラフな状態で、家で”裸族”とは
言いませんが、たまに上半身ブラだけなんて時も
有りました・・・・
もちろん祐樹には、そんな姿は見られてないと
思ってました。でもしっかり覗かれていた様です。
そして、私達に超えてはいけないに日が訪れました。
パートに出掛ける前に、お風呂に入っている時に
祐樹が、俺も入りたいって素っ裸で入ってきました。
「なに・・・」そりゃ～驚きました！
「汗流したいから～　
私は慌ててバスタブの中に入りました。
でも、祐樹から「お母さんの裸見たいんだ」と哀願
えっ！・・・
思えば、不思議な光景です。40歳の私と高校生の
祐樹がお風呂の中で、それも裸で話してました。
祐樹は正直に、私のブラ姿を覗いていた事も白状し
刺激的だったと・・・お母さんの裸が見たいと・・・
私も最初は、驚きと戸惑いもありましたが、祐樹が
あまりにも正直に訴えるので、
変に慌てたり諭したりしないで、母親の余裕？かな
じゃ～、一緒にお風呂に入って良いよって誘いました。
小さい狭いお風呂ですが、一緒に入れば大人2人
ぴったり寄り添う感じです。
互いに向き合って入っていたので、､子供とはいえ
見られていると思うと、ちょっぴり恥ずかしさは
有りました。
「どう　見たら満足した？
「うん　　と言いながら、調子に乗って胸にタッチされて
「こらこら　見るだけでしょ・・・
そんな事を言いながら、そんな状況の中でだんだん私の
気持ちは変化したのかもしれません。
背中洗ってあげるよ・・・と祐樹をバスタブから出し
背中を流してその日は、それ以上には発展しませんでした
でも私は、高校生にもなれば女の子の裸に興味が
有るだろうし、私の裸を見てあそこを大きくしていた祐樹を
見た今、自分の子供としてより大人の男の子を意識もしていました。
パートから帰ってから、私の裸見て満足した・・・とか
また一緒にお風呂に入る・・・なんて私の方から問い掛けてました
そんな感じでしたから、一緒にお風呂に入る事も増え、次第に
私の身体を自由に好きな様に触る事も許してしまいました。
もちろんSEXをするとか意識はしていなかったのですが、私も祐樹も
母子としてより、次第に恋人感覚に陥っていきました。
夏休みも終わり平日のお風呂timeは出来なくなっていきましたが
その頃は、お風呂Timeから朝、家族を送り出した後、祐樹が
学校に出掛けるまでが、2人の時間にになりました。
主人が出社しお姉ちゃんが出掛けると、二人きり
祐樹は、朝食の片付けしてる私の後ろから抱きついたりして、
服の中に手を入れてきたり・・・そのまま服を脱がされて下着姿に
されて下の方を触られると、思わず声も出ちゃいます。
私の方も、祐樹が触りやすい様に、下着付けずにスカート姿で
迎える日も多かったです。
私達の朝の秘密の時間は、どんどん刺激的に過激になっていきました
私が全裸でキッチンの片付けをしながら、祐樹の愛撫を受ける事や
全裸のままで、祐樹を食卓の椅子に座らせて彼の物を手でしごいたり
咥えててあげる様にもなってました。
正直、1ヶ月の間には、SEX以外は何でも出来る様になってました。
お互いが夢中になり過ぎて、学校に行く時間に遅れそうになった日、
学校の帰りも、迎えに行き、その帰り道　コンビニに寄った際に
祐樹は、スカートの中に手を入れてきて、更に私の身体を触ろうと
してきました。
「だめ！こんな所で　人に見られちゃう・・・
「我慢できないよ・・・それにお母さんパンツ履いてないじゃん・・・
スカートの中　あそこを触られて
「あっぁ～んと　声が出ちゃいました。
駐車場で、周りの人は、私達の事なんて気付いてないでしょうが
触りたい裕樹と触られたい私　　
裕樹　これから少し寄り道していこうか・・・
「どこ？
「ホテル・・・
そう言うと車を走らせました。
裕樹とこんな関係になってから、正直　ホテルに行く事も考えてました
SEXをしたいと言わない裕樹ですが、私の身体と私の気持ちは
裕樹とSEXをしたいという気持ちは固まっていました。
「お母さんとHしたくないの・・・
　　　　「身体、触るだけでいいの・・・
なかば強引にホテルに向かいました。
こうなる事を予想して事前に調べておいたのも事実です。
ホテルに入るのは、主人と昔来た限りでしたが当時のままでした。
ホテルの部屋に入り、大きなお風呂で二人でゆっくり入りました。
この日は、祐樹の身体を洗うだけでなく、私の身体も裕樹に
洗って貰いました。
裕樹に前に自ら，脚を開いて座りあそこを洗って貰いながら
興奮して裕樹に抱きついていました。
お風呂から出て、ベットに入り裕樹に身を任せ好きな様に愛撫され
その後は、私が主導で、裕樹と一つになりました。
最初に一緒にお風呂に入ってから2か月程の事です
それからは、朝の裕樹との秘密の時間　時には、誘われ・誘って
ホテルの大きなお風呂に入りに行っています。
祐樹は、かなり積極的になり、私も祐樹に応える様にちょっぴり
若作りして彼女になってます。