近親相姦 親×子体験告白

今日は休日出勤した代休、父がいても母の溺愛だったかな、中学になった頃
この年齢で母親がお風呂に一緒に入るなど普通はない、
『お母さんと一緒に入っているのは誰にも言ってはだめよ』
母から言われていた、張りにのある形のいいオッパイに突き出た乳首、
くびれた腰、薄い毛のおまんこにワレメが見えていた隠さずにいたの
でおまんこはよく見ていた、浴槽に入ると母が入ってくると、淵を跨ぐ
時におまんこが開いて中も見えていた。この頃から母に抱かれながら
乳首を含ませ吸わせてくれた、
『大きな赤ちゃんね、小さい頃ねよく母乳を吸っていたのよ・・・・
美味しい・・・こっちも吸って』
それが当たり前のようにお風呂で母のオッパイを吸っていた。
高校合格したら体をくれる約束をして、受験勉強に取り組んでいた。
　無事高校合格して、ラブホテルで初体験でおまんこを開いて教えて
くれた、女体でセックスレッスンだった、あの日幾度も挑んでおまんこ
の中に出させてくれた、それ以来母子相姦になっていた。
父はどうやら勃起しないらしかった、理由は知らないが母と練るのは
当たり前になった、そして数年前父は旅立っていった。
今は母と夫婦の様な毎晩頑張り悦びの声も上げ、白い艶肌は磨かれ実年齢
よりも10歳位若く見られます。母の実年齢は40代・・・・