近親相姦 親×子体験告白

私のせいで父と母が離婚した。
私が女装を始めてしまって
小さい時は、母に似て可愛いからと
母が私によく女の子の服を着せてた。
小さいうちは、父も許してたけど
小学生になってもたまに母がお揃いの服を着せてた。
服だけでなくて下着まで女の子着せてるから
父が私の事を心配して母とケンカをするようになり
母も少し反省して私に男の子の下着や服を着せるようになったけど
もう手遅れだった。
私は、反発して女装を自分の意志でするようになってた。
それでまた両親がケンカしてとうと離婚してしまった。
母子家庭になって私の女装は、公認してた母だけど
成長して父の面影が出てきてると
お酒を飲むと冗談なのかわからなかったけど
私の股間を触るようになってた。
そして私のアレが勃起仕出したら
触るだけで無く口でするようになり
その気持ち良さで私は、母の口の中に出してた。
美味しそうに飲干す母
私は、女装してる時にスカートを捲り母の前でショーツをおろして
母の口の前に持って行くと母も美味しそうに咥えてフェラをする仲になってた。
その時に母の片手が股間を触ってるのに気が付いた私
母もしてもらいたいと思って
母を押し倒して下半身裸にして舐めてあげたら
母が喘ぎ出してアソコから愛液が溢れてきた。
私は、それを舐めて美味しく思えた。
そしてとうとう母の口から
私の勃起したのをここに入れてと
アレを握り挿入させた。
まだ小さい私のは、簡単に根元まで吸い込まれてた。
気持ちよさに私は、中に出してた。
ざしても勃起がおさまらなくて
その時は、３回くらい母の中に出してた。
そして母が逝くと凄く締め付けてきてトドメの射精してた。
母の中に入れる良さを教えられたけど
女装してない時には、フェラされても勃起しなかった。
女装してる時だと勃起して母に挿入するようになってた。
大きくなっても母以外の女性には、勃起しなかった。
勃起してないと時の私のアレの小さいこと
母の親指くらいの大きさで包茎で皮が凄く余ってた。
ショーツを履いてるだけでアレが無いみたいで
陰毛が伸びると隠れてしまってた。
裸になっても陰毛で隠れてるから男だとわからなかったって