近親相姦 親×子体験告白

私の家族は長女小学６年生の１２歳と長男小学４年生の１０歳との３人暮
らしです、あっ嫁は３年前にガンで亡くなりました。
毎日の日課が２人との入浴です、男の子を先に上がらせたり、女の子を先
に上がらせたりと順番にしています、でも楽しみは男の子を先に上がらせ
娘と秘密の遊びをしています、膨らみ始めた胸を吸いながら膣内に指先を
入れクリトリスの裏側を刺激してやると小学生ながらも気持ちいいのか溜
め息を漏らし濡れてくるのがわかります、その時点でちんぽを与え握らせ
ると前後左右に動かしお互いが気持ち良くなります、来年にはちんぽを入
れる予定です。とそのつもりでしたが嬉しいアクシデントが起こりまし
た。いつものように娘と遊んでいると突然娘が
「そこパパのおちんちん入らないの」
「まだ早いかな～って」
「お風呂上がってもアソコから変なのが出てくるのパパが気持ちいい事し
てくれたから」
「じゃユリは入れて欲しいんだな」
「指であんだけ気持ちいいだからおちんちん入れたらもっと気持ちいいだ
ろと思うって」
「宏樹が寝たらパパの寝室においで」
風呂から上る時初めてキスしました。
「続きはあとでね」
「うん」そう言ってちんぽに軽くキスしてくれました。