小学校の6年生の娘がお風呂に入ったのですが余りにも長いのコッソ
リと見に行きソーッと扉を開けて見るとシャワーの音もお風呂に入っ
て売る様子も無く湯船の縁に腰を下ろしている感じがシルエットで分
かりました。
時折ですが声が聞こえます「イイっ」「気持ちイイ」其の後はクチュ
クチュと音も聞こえました。
自分は急いで裏口から出てお風呂のある所までコッソリと近づくとや
はり思ったとおり窓が開いてました。
娘は何時も窓を少し開けて入るので多分開いていると思い行くと開い
てました。
先ずはバレない様に覗かないといけません。
窓の隙間から覗くと背を向けて湯船の縁に座っているので見えません
が確実にオナニーをしているのがわかりました。
片方の手は胸を触りもう一方の手で足を広げた股に手をやり微妙な動
きをしてました。
何とか見たい見れないかなと待っていると今度は立ってくれました其
れも窓を向いてし始めました。
目を閉じて口は半開きで本当に此れが小学校の6年生がするオナニー
かな?と思う程いやらしかったです。
股は大きく広げたうえにお風呂の椅子に片足をあげて足を広げた上に
腰を前に突き出し「うっ」「気持ちイイ」「イッちゃう」と言いなが
ら指が娘のマンコの中に2本出たり入ったりしてクチュクチュと音が
してました。
自分は我を忘れてパンツの儘で出て来ているのでパンツを下ろしてオ
ナニーをしました。
当然の事で娘がお風呂から出る前に部屋に戻りとぼけて娘に向かい
「お風呂長かったね」「何処をそんなに綺麗に洗うの?」見たいな感
じで聞いて見ました何となく。