僕が小学6年生の時に両親が離婚した事で母とアパートに移り住み2人で
暮らし始めました。
それまでに夜になると母の声が聞こえていて
それが両親のセックスだと分ったのは5年生の時でした。
それまでも僕が小さい時から普通にお風呂上がりに全裸でうろうろする母
で
僕が高校生になっても全く変わり無く普通に僕の前を全裸で通り過ぎる母
を見て
母のオッパイやお尻を見て母を女として見て興奮をしていた僕でした。
高校2年生の冬休みに僕が夜遅くにお風呂に入っていたら母が裸で入って
来て
「オシッコ漏れちゃう」と言ってお風呂場で座ってオシッコをしました。
母はお酒を飲んで帰って来たようで酔っていました。
僕はお風呂場でオシッコなんてやめろよと言ったけど、ウンチじゃ無いか
ら良いでしょと笑って言う母で
僕はオシッコが出ている所を見ながら、アソコがオマンコかと想像してし
まって興奮してしまいました。
母がシャワーでオシッコを流すと、お風呂に入っていた僕に「お母さんと
交代して」と言って片足を上げて入って来ようとした時に
下から見上げていた僕からは母のオマンコが丸見えで、黒い毛に囲まれた
中にピンク色が見えて
母のと言うより初めて実際にオマンコを見た事で僕は興奮でお風呂から出
られない状態になっていました。
酔った母が「寒いから早く交代して」と言って狭い浴槽に入って来たけど
僕が出られる状態では無かったからそのまま母とお風呂の中に。
狭い浴槽の半分ずつを使ってお互いのお尻と足が触る感じで入っていると
母の手が僕のちんぽに一瞬触れた時
「あれ~お母さんの裸を見て興奮しちゃってるのかな~」とおとぼけた感
じに言われたから「違うよ」と言ったのに
今度は母がしっかりと僕のちんぽを握って来たから「やめろって」と言っ
ても母はちんぽをギュッと握って来て
「お父さんより大きいな~」と言うから「何しているんだよやめろって言
ってるだろう」と言ったけど、本当は凄く興奮していた僕でした。
そんな母が「もう誰かとエッチした?」と聞いて来たので「してないよ」
と言うと
「まだしてないの?お母さんの初体験は高校一年生だったのに」と言うか
ら「そんな事興味ないよ」と言うと
僕は母の初体験の興味が無いと言う意味で言ったのに、母は僕がエッチに
興味が無いと思ったようで
「エッチに興味が無いなんて駄目よ」と言うと
母がちんぽを握ったまま動かして来て「ほら気持ち良いでしょ」と言われ
て気持ち良く無い訳が無く黙っていると
「気持ち良いよね~」とニヤニヤしながらちんぽを扱いていたから
僕も「お母さんも触られると気持ち良いんでしょ」と言って手を伸ばして
母のオマンコを触るとヌルヌルとした感じがしました。
母は嫌がるかと思ったら「あーお母さんのエッチな所を触っちゃ駄目なん
だ~」とおとぼけた感じに言うから「お母さんだって触ってるじゃん」と
言うと
「もうちょっと上を触って」と言うから少し上を触ったら「そうそこ」と
言った母の顔が少し変わって来て
「もう少し強く触って」と母が言うので強く触ると「そう上手」と言った
母のちんぽを握っている手の力が強くなり
僕もAVで見ていたように母のマンコに指を入れてみたら簡単にヌルッと
入ってしまって
指にムニュムニュした感触を感じると
母がお尻を持ち上げて「もっと奥まで入れて」と言って来たのです。
「気持ちいい」と言う母を見てたら我慢が出来なくなって立ち上がって母
を襲おうとしたら
母が僕のちんぽを咥えて来ました。
これがフェラチオってやつなんだ、ヤバいくらい気持ち良かったです。
どのくらいされていたのか覚えていませんが
母が立ち上がって僕の方にお尻を突き出してちんぽにお尻を当てて来たか
ら
僕はそのまま母のオマンコに入れてしまいまいた。
なんだこの感触はと言うのが初体験でした。
熱くてグニュグニュした感じは自分の手では絶対に感じられない感触。
「凄い凄い」と言い続けていた母が「中に出しちゃ駄目よ」と言って来た
ので「分ってるよ」と言った僕。
母の顔は見えませんでしたが母の声と母のお尻がぶるんぶるんと揺れなが
ら僕のちんぽが母の中を行ったり来たりがよく見えていたら
母が「気持ちいいイクイッちゃう」と言って母をいかせちゃいました。
母は立っているのがやっとと言う感じに体をがくがくさせていて
その時にちんぽに感じた気持ち良い感じで僕もイキそうになってしまって
「お母さん僕もイキそう」と言うと
母が僕の方に振り返り、またちんぽを咥えて来ました。
ちんぽを咥えながら手でシコシコとされて本当にイキそうになって
「お母さんイッちゃうよ」と言ったのに母は「うんうん」と頷くだけで咥
え続けていたから
そのまま母の口の中に出してしまいました。
そして母は僕の出した物を飲み込むと「めちゃくちゃ濃いな~」と言うと
またちんぽを咥えて来ました。
相手が母とは言え、これがセックスか~気持ちいいな~と言うのがその時
の実感した気持ちでした。
セックスが終わった後に母は僕を子供扱いして体を拭いてくれると
ちんぽを拭いていた時に「ここは立派に育って良かった」と笑っていまし
た。
お風呂から出た後も母は僕の部屋に来て「一緒に寝よ」と言って僕のベッ
ドに入って来ました。
そのまま寝られる訳も無く、また母とセックスをしてしまいまいました。
その日から毎日母と一緒に寝るようになりました。
そして毎日のように母とセックスをしています。
こんな事は誰にも言えませんが、言えなくても僕は毎日セックスが出来る
母が大好きです。