コロナ感染で自宅待機になり妻を亡くして欲求不満気味だったのと精神的
に参っていたのとで自分でも有り得ない行動に出てしまいました。
昼過ぎに帰宅した一人娘の由香が私の目前で着替え始めました、つい何ヶ
月前までランドセルを背負っていたのだが目前の娘はセーラー服を脱いで
いた上着を脱ぐとまっ白いブラジャーに包まれた柔らかそうな乳房にゴク
リと生唾を飲み込んだ、由香の手を引き抱き寄せた。何事が起きたのかっ
ていう顔をしてるその唇に唇を合わせた。激しく抵抗するのかと思ってい
たがいいほうに裏切られ両手を首に回して来た。キスも初めてじや無いら
しく激しく吸ったり舌を絡めたり妻に先立たれた以来だから5~6年振り
だろう、柔らかい乳房に触れると「アン!」と溜め息らしい声が漏れ父親
の域を超えてスカートの中に手を忍ばせて陰部を撫でた。
もうここまで来れば娘には悪いが最後の一線までも越えさせてもらう、ギ
ンギンに勃起したちんぽを握らせると恥じらいをみせたが手を掴んでちん
ぽを握らせた。掴んだまま動かさないので添い手をして上下に動かした。
娘のパンツを脱がす為一度外して娘と二人で寝室のベツトに移った。
お互いスッ裸で倒れ込み娘の綺麗な陰部に吸い付いた、ワレメを広げると
ピンク色した内陰に尿道口や膣口などが出迎えてくれた。丁寧に舐め上げ
膣口にドス黒いちんぽを押し当てゆっくり膣内に押し込んでいく、眉を萎
めて耐えてる娘が愛しい、全てが収まるとキスをして
「痛いだろうけど我慢してな」そう言うと頷いた娘に再び激しいキスを浴
びせピストンを開始した。狭くて窮屈な膣内にちんぽが締め付けられ早く
も我慢できなくなりお腹の上に放出した、久しぶりのおまんこに早漏気味
だった。腕枕で娘を寝かせ
「痛かっただろうごめんな」
「うん、いいのもっと早くにこうなりたかったの」「
「由香!」
「お父さんこれから毎日してね槌」そう言って潜り込みちんぽを咥えてき
た、その隙に数年前のコンドームを用意して完全復活したところでゴムを
被せて2回戦に及んだ。
その日以来寝る時はベツトで寝るようになって3日に一度抱き合っていま
す、もう少し若ければ毎晩出来るのだが・・・