障害を持つ娘を愛してる

去年、子持ちの妻と結婚した。
理由は妻を愛してると同時に娘を女として愛してるから。

娘は脳に障害があり、16歳でありながら、12歳の精神年齢で尚且つ、巨乳症も持っていて、現在、Mカップある。
巨乳症と脳障害のせいで幾度とレイプされそうになり、極度の男性恐怖症になり、12歳頃から学校に通えなくなっていた。

初めて娘と話したのは病院の受付だった。
頭痛持ちの俺はその日、いつもの頭痛薬を貰うために病院に来ていた。すると、隣から声をかけられた。

娘・おじちゃん、これなんて読むの？
俺・〇〇って読むんだよ。
娘・ありがとうおじちゃん。

これが娘とのはじめての会話だった。
娘は絵本を読んでいて、てんの区切り方が分からずに俺に話かけてきた。
今、思い出しても不思議だ。男性恐怖症を持つ娘が俺みたいな強面の男に話しかけて来たのだから。

すると、後ろから声をかけられた。
妻・すみません。娘がご迷惑をお掛けしてしまい・・・
俺・いえ、本の読み方が分からないみたいでしたので、教えただけですので。

これが妻との初めての会話だった。
その後、薬を貰った妻は娘を連れて帰って行った。

それから、2週間後。
また、病院で妻と娘に会った。
娘は病院に着くなり、絵本を取って席を探していたが俺を見つけると俺の元に来て、隣に座った。
娘・本のおじちゃん、絵本、読んで～

俺は内心、本のおじちゃんって何？と思ったが無邪気な笑顔には勝てず、読んであげた。
そこで娘が巨乳だと気付いた。
俺の腕に胸がくっつく程、近づいてきたからだ。

一瞬で息子は臨戦態勢になったが見るからに未成年の娘に手を出す訳にも行かず、絵本に集中した。

妻・こら。〇〇ダメでしょ。ご迷惑掛けちゃ！
俺・あ。ども。
妻・あら～この前の・・・すみません、また娘がご迷惑を
俺・いえ、迷惑ではありませんよ。
妻・（娘の隣に座る）あの～何か病気があるんですか？
俺・頭痛と偏頭痛を持ってまして、今回は偏頭痛の薬を貰いに
妻・それは体調管理が大変そうですね～
俺・いつもの事なので、慣れてますよ
娘・ねぇ！本のおじちゃん！続き読んで！
俺・あー。ごめんごめん。

とこんな感じで話、帰りに妻とLINEの交換をした。
妻も巨乳だったが娘よりかは小さかった。
その妻は胸にコンプレックスを抱えていたようなので胸意外の容姿や性格を褒めてあげていた。
すると、妻から食事に誘われる様になり、半年も経つ頃には妻は彼女になり、妊娠した事で妻になった。

娘とも普通に一緒に風呂に入り、ベットで寝かしつけたり、一緒に寝る事もあった。（寝かしつけたり、寝た時は娘が寝たのを確認しておっぱいを揉んだりしていた）

その日、妻は産婦人科に行き、俺と娘は留守番をしていた。
その日は一緒に風呂に入る日だったので妻が居ない隙に娘と風呂に入った。髪を洗ってやり、身体を洗ってる最中、俺は娘の処女を貰うために計画を練っていた。そして、娘にパパのお願いを聞いて欲しいとお願いした。

娘・な～に？
俺・パパは〇〇をもっと愛してあげたいからパパの言う通りにして欲しい。
娘・？。良いよ。パパにもっと愛して欲しい。
俺・じゃあ、足を開いてくれる？
娘・うん。（足を開く）
俺・クチャ（マンコに指を入れる）
娘・ん・・・パパ？
俺・ここも綺麗にしないとママに怒られるからさ。
娘・そうなんだね・・・ん。
俺・ここも綺麗にしないとね。（乳首を指で弄る）
娘・パパ、くすぐったいよ～
俺・〇〇にママとパパがしてる事をして良い？
娘・どんなお遊び？
俺・ママに秘密に出来る？
娘・うん。パパにもっと愛して欲しいから秘密にする。
俺・じゃあ、こっちを向いて、足を開いて。
娘・うん。いいよ。

と言った感じで娘の処女を奪い、中出しした。
それからは妻が居ない時や一緒に風呂に入った時は何度も何度も中出しをして、遂に娘は妊娠した。
妻は薄々、気付いてはいたが俺と離婚したくなくて、娘とのSEXを知らない振りをしていた様だが娘が妊娠した事で娘とする時は私ともシテと頼み込んできた。

娘はパパの子供が出来た～と喜び、これから、自分が産む事をまだ、理解してはいないが堕す事が出来なくなってから教えようと思う。
先程まで妻と娘の2人とSEXをして、今は娘にパイずりとフェラを教えてる最中だ。