私は20歳の大学生です。
両親は共に44歳で、母は専業主婦です。
私の父は建設関係の仕事をしていて、
自宅から少々離れた現場を転々と移動し、
プレハブ小屋に泊まりながら仕事をしています。
一つの現場に3か月留まることも良くあるようです。
もちろん自宅に近い現場もありますが、
ほとんどは週末にしか帰ってきません。
昔から週末の夜には必ず両親はセックスをしています。
狭い3LDKのマンションの中、
たいていは両親の寝室でヤッているのですが、
たまにリビングでヤッている時があります。
寝室からの時は母の女の声はほとんど聞こえませんが、
リビングでヤッている時は結構良く聞こえます。
その時はリビングの隣の部屋まで行って、
襖越しに母の女の声を聞きながら、
母の淫らな姿を想像しシコシコしていました。
今月に入り父の仕事の現場が遠くなり、
週末には帰ってこれなくなりました。
でも、毎晩必ず7時に父から母へ電話があります。
週末に限っては何故か夜11時に電話があります。
そして今月12日の土曜の深夜、
私は小腹がすいたので何か食べようと思い、
自室を出てリビングに向かおうと数歩歩いたら、
リビングから母の声が聞こえてきて、
「お父さんも寂しいの?・・・私も寂しい」
「今、赤のキャミソールだけなの・・・」
「え?・・・私も触れてほしい・・・」
と言う言葉から始まり、
「うん・・ここにあるよ・・・おもちゃ」
「うん・・濡れてる・・・触ってるよ」
と母が言ったところでそっと覗いてみたら、
ヘッドセットを着けた赤いキャミソール姿の母が、
灯りも消さずに脚を広げてソファに座っている横姿と、
すぐ前のローテーブルに幾つかのグッズが見えました。
母はハンズフリーで父と通話中で、
「うん・・舐めたい・・舐めてあげる・・」
と言いながら黒いディルドを手に取り、
それをチュパチュパと音を立てて、
「お父さんも・・気持ち・・いい?」
とか言って黒いディルドを舐める母。
数分後「ちょっと待って」と言ってキャミソールを脱ぎ、
目隠しとバイブを手に取り、
自ら目隠しを着けてからバイブを股間に当てたので、
私はこれはチャンスと思い、
母の正面のソファにそっと腰掛けました。
「ああ~・・お父さん、気持ちいい~」
と言って股間のバイブを上下に滑らせる母。
ヘッドセットをして目隠しもしている母には、
私の存在に気づいておらず、
左手で胸を交互に揉みながら、
右手に持つバイブでクリトリスを刺激し、
いやらしい女の声を上げていました。
やがて母は、
「もう我慢できない・・お願いよ」
「おチンポ・・おチンポがほしいのぉ~」
と言ったあと、
母はバイブをオマンコに挿入しました。
そして「ああ~・・オマンコ壊れちゃう」
と言って腰を浮かせバイブを激しく出し入れし、
10分ほど経ったところで、
「イクぅ~・・イッちゃう~」と喘ぎ狂い、
「私もイク~・・いっぱい出して~」
「ああ~だめぇ~・・イクぅ~」
と嬌声をあげイってました。
その後母は、
「うん・・うん・・ありがとう、またね」
と言ったあとガニ股状態のまま、
脚を開きっぱなしでぐったりとしていました。
私は母の携帯の電源を落とし、
丸見えの母のオマンコにバイブを突き挿しました。
母は「あう」っと唸り声にも似た声を上げ、
上半身を反らしました。
母はゆっくりと目隠しを外し、
私の存在に驚いていましたが、
構わずバイブを出し入れしていたら、
母は女の声を出してヨガり始めたので、
そのままバイブでイカせました。
その後も何度かバイブでイカせたあと、
私は自分のチンポを母のオマンコに挿入しました。
その時は母からの抵抗はほとんどなく、
「だめよ・・・イヤ・・・許して」
「お願い・・・止めて・・・入れないで」
と言う言葉だけの抵抗だったので、
すんなりとハメる事が出来ました。
その日以降も私が母を求める時は、
いつも言葉だけの抵抗だし、
一度イカせてしまえばキスもフェラもしてくれるし、
ハメている時も嫌がるのは最初だけ。
こうして私は母をハメるようになりました。