高校生か中学生くらいの時の夏。
暑くてクーラーを入れて寝てた。
その日母と弟がでかけていて、わたしと父親だけだった。
深夜頃、ドアがガチャりと開いた
お父さんが入ってきて、わたしの耳元で「2人の秘密な」と言って
キスをしようとした。わたしは嫌で、拒否をした。
胸を揉み、首筋にキスをして「可愛いいなぁ」と囁かれ 、身体をなでなでされて、頬にもちゅ、としてきた。
おまんこを指でくちゅくちゅとしだし「あー濡れてるなぁ…気持ちいいのか?」と聞かれた。わたしはなにも答えきれなかった。
倒れこんで、乳首をねっとり舐めてみたり噛んでみたりされた。
おなかも舐めてどんどんしたにおりていき、指でまたくちゅくちゅ
「入れるぞ」と言い、そのまま生でセックス
声がもれてしまった。
終わったらあとは、放心状態になった。
それからわたしは、おちんちんが大好きになり
セックスが好きになった。