俺が中学1年、姉が高校3年生の夏。父と3人で夕食を終えリビングでくつろいでいると、父が姉に目配せしてるように感じた「由香、今夜」俺は部活の疲れもあったので「疲れた、先に寝るは」と言って、自分の部屋のベッドへ。眠いのじっと我慢して寝たふりをした。まもなく姉が部屋に来てベッドの2階に登った。しばらくすると、ドアーを少し開けた父の声が、由香、翼は寝たか? うん、よく眠っているよ。疲れたからって言ってたから爆睡してるよ。そうか、じゃ、俺の部屋へ行こう。うん、良いよ、すぐ行くよ。姉は父の寝室へベッドから起き上がり、父の部屋側の壁に耳を当てた。おとうさん、お姫様だっこありがとう抱きしめてキスして。おとうさんのもう大きくなってるよ。脱がして、優しく脱がして。くすぐったいよ。でも気持ち良いよ。壁に耳を当てるのをやめ、父の寝室へ向かった。父の寝室のドアーを気づかれないように少し開けのぞいた。2年前に見た時とは別の光景が俺の目に入って来た。ブラの後のところだけより白い背中しか見えないが姉が裸で横たわっている父の上にまたがっていた。父の手は姉の胸をまさぐっていた。姉は、良いよ,良いよ、気持ち良いよ。お父さんのおちんちん気持ち良いよ、大きくて熱いよ。と言いながら腰を上下に振り、髪を振り乱して、裸の上半身を左右に振っていた。父がつぶやいた。由香、お父さんも気持ち良いよ。由香の中、ヌルヌルして暖かくて最高だよ。お父さん逝っちゃいそうだよ。由香の中で爆発しちゃいそうだよ。駄目だよ、お父さん、ままだよ、まだだよ。由香ももっと気持ち良くさせて。と姉。由香、体位変えよう。いつもの用にちんちん舐めてくれ。由香も舐めるの上手になったから一杯なめてくれ。父がそうつぶやくと、姉は腰を浮かし、一度父から身体を離し、テッシュで父のちんちんを拭き、拭き終わると、父の上に乗り父のちんちんを舐め始めた。おいしそうに音を立てて姉の口は父のちんちんを吸い込んだ。由香、由香、気持ち良いよ、もっともっと奥まで舐めてくれ!離れていたので、はっきりはしないが、父のちんちんは、俺の大きさの2倍位あった。姉は父のを口いっぱいに含んでよだれを流しながら
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