神戸に一泊有馬温泉にもう一泊の親子旅だった。
神戸のホテルは港を望む豪華なホテル部屋はツインだったが構わな
夕食はワインも入って二人ともご機嫌だ。母は部屋でシャワーに入り浴衣に
に
着替え寝る準備うぃしてた。俺もシャワーを浴び缶ビ-ルを飲みながら
ベッドに腰掛け母に話しかけた。
母も私の隣に座り直し話をつずけた。俺は15歳の時の母との事を切り出し
た。「ママ俺はママとなきゃダメなんだ」正直に話した。母は終始黙って
いたが、俺は勝手に承諾のサインと受け取って母を押し倒し、夢中で母の
乳房にムシャブリついていた。手は母の股間をまさぐっていたがそこはも
ぐっしょりと濡れていた。唇を合わせると母の方から舌を絡めてきた。
お互いの舌を絡めあい唾液をすすりあった。母の口から深く切ないため息
が漏れる。「周ちゃんダメ!」といいながら股間の力が抜けていくのが
解る。僕は母の下着を一気にはぎとると太ももを広げ、母の秘部を改めて
よく見た。恥ずかしがって手で隠そうとしたが、かまわず払いのけた。
そして今までになくそそりっ立った自分のペニスを今度は自分で母の
バギナにあてがってゆっくりと挿入し始める。母の口から深いため息が
漏れる。それを確かめながら楽しみながら腰をゆっくり沈めてゆく。
やがて一番奥に達すると今度はゆっくり腰をグラインドさせた。母は私の
背中に手をまわし両足を私に絡めてくる。その手と足に段々力が入って
くるのがわかる。私は母の表情を楽しみながら再び唇を求めた。こんどは
狂った様に母が私に舌を絡めてきた。
続きます